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ハワイ不動産ニュース カイナハレ ハワイ不動産 | Kaina Hale Hawaii Realty, Inc.

【ハワイ不動産】カイナハレハワイわくわく不動産便りVol.269

カイナハレ・ハワイ不動産の三田です。
皆さま、いつもこのワクワク不動産便りをお読みいただき、ありがとうございます。私は、4月17日から29日の間、日本へ出張しておりましたので、今回の便りはあまりたくさんの情報をお届けできませんことをお赦し下さい。

 

(ハワイの話)

アメリカ国内に入るときに、適正なビザがないことで留置され、国外追放されるというケースがトランプ政権によって増えているという情報がありますが、ハワイに入ろうとしたドイツ人2名が空港で留め置かれ、東京経由でドイツまで帰国させられたというニュースが4月28日の新聞に出ています。彼らは、卒業旅行で、タイとニュージーランドを旅行したのちにハワイに到着しましたが、ハワイに滞在予定の全日程の滞在先(ホテル)の予約が確認できなかったという理由で留置、そして強制送還されたことが報じられています。このケースばかりでなく、トランプ政権の国境政策によって厳しく取り締まられてきており、入境でのほんの些細な誤解でも留置・送還される可能性があることを心配して米国に来る人が躊躇してしまわないよう各方面で努力をすることが書かれています。

2026年1月1日から、ハワイ州のTAT(ホテル税)がアップするというニュースがあります。ハワイでホテルやバケーションレンタルを宿泊に利用する人には、ホテル代に加えて

 

消費税(4.712%)、ホテル税TAT(10.25%)、および各郡の追加ホテル税OTAT(3.0%)が加算され、合計でおよそ18%の税が課されています。このTAT分が11%に引き上げられます。そして、今まではクルーズ船の乗客には対象外だったTATが課税の対象になります。この新たな課税制度は、経済成長と自然保護を両立させることを重視しているとされ、ハワイ来訪者の地域社会への配慮を目指すよう、増収分を環境保護や観光管理に向ける方針であると伝えられています。

 

学生への連邦から(国から)のローンについて、コロナ禍では返済猶予期間が与えられていましたが、トランプ政権になりその猶予も終りを告げ、返済未納者に対して請求が始まると報じられています。ハワイに住む者にとって、高い生活費や低家賃の住居を見つけるのが難しい環境がある中で、金利の低くない連邦学生ローンの返済を迫られることが始まることで、それに見合う仕事についていなければならず、難しい状況に追いつめられる人達がいると報じられています。ダニエル・K・イノウエ空港(ホノルル国際空港)が大幅にリニューアルされることがハワイ州運輸局から発表されました。ハワイアン航空とアラスカ航空の合併後の戦略の一つとしてハワイアン航空のプレミアム・ラウンジが現在の5倍の広さになることや、レストランとしてハワイで人気の店も入る予定とのこと。また、滑走路や誘導路などを含めた空港施設の基幹部分でも、今後長期にわたり安心して使用するに堪えうる改良に取り組むとのことです。

 

カカアコ地区の海側にあるレストランと結婚式場の「53バイ・ザ・シー」のオーナー、京都のタカミ・ウエディングのハワイ法人であるオーシャン・インベストメンツが、ケン・ホテルズ&リゾーツ・ホールディングス・リミテッド社に所有権を売却することが分かりました。以前、オーシャン・フロントの結婚式場レストランとして有名だった「ジョン・ドミニス」を約20年まえに買収して作られたのがこの53バイ・ザ・シーで、日本人顧客に愛用されてきました。

 

我々日本人として嬉しいニュースは、2025年4月に創業75周年を迎えた「アロハ豆腐」がホノルル市議会より75周年の認定書を授与されたとのことです。

 

(ハワイの不動産の話)

以前にもこのメールマガジンで触れたかと思いますが、オアフ島で別荘として持って居られる方で、半年以上誰も使っていない住居があれば、その住居のオーナーに対して高額の空室税という形で通常の固定資産税にアップして課税するという議論がありました。その際には反対意見が多く、一旦その案についての議論が中断となっていました。ホノルル市はコンサルタント会社としてErnest and Young社に、この空室税が’ホノルル市にどれだけの税収をもたらすか、という調査を50万ドルで依頼していたとのことです。同コンサルタントは、すでに空室税を導入しているカナダのバンクーバーとトロントの例を参考にして、レポートを作成しました。その状況を4月30日付けのスター・アドバタイザー紙が1面トップで報じています。コンサルのレポートによると、今後10年間で290ミリオン・ドルの増収をもたらすことができるとの指摘がありました。しかし、空室税に関係する戸数は1000余りにとどまり、低所得者用の住宅件数の増加(この空室税の設定の理由)にはつながらないこと、そして、1000戸のみのために実施にかかる経費を考えると、費用対効果の点で疑わしいとの指摘もあります。この税を行えば、高額な税金を避けるためにオーナーが賃貸を始めるか、あるいは物件を売却することになる点も指摘されています。サンフランシスコでは、空室税が合憲かどうかという点で反対同盟が市を相手に訴訟を起こし、カリフォルニア最高裁で違法であるという判決が下った例もあります。ホノルル市の予算委員会でも、この法案は非居住者だけを対象としておりフェアでなく、住居に関する法律はオアフ島の全居住オーナーに平等に課されるものでなければならない、という意見が出されています。このような状況ですので、結論が出るまで、どのように転ぶかわかりませんが、状況が判明すればまたお知らせしたいと思います。

 

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🌈第51回 カイナハレ ハワイ不動産 最新ニュース & 質問会

『ワードビレッジの『今』と、ワードビレッジの最高到達点、究極オブ究極のコンドミニアム【イリマ】【メリア】とは?特集』

カカアコ地区でハワードヒューズ社が2014年から大規模開発を手がけるワードビレッジ。全14棟のうち建設済みおよび建設中の11棟の振り返りと、現状報告。そして、ワードビレッジとっておきの立地に建てられる最高到達点&集大成ともいえる究極オブ究極のプロジェクト、スーパーラグジュアリーコンドミニアムとして発表された【イリマ】と【メリア】のご紹介もいたします。

 

【ZOOMウェビナー開催日時】
日本時間:2025年5月17日(土)10:00 AM~11:20 AM
ハワイ時間:2025年5月16日(金)3:00 PM~4:20 PM

参加は無料、カメラ・マイクOFFでお気軽にご参加いただけます。
お申し込みはこちらのフォームからよろしくお願いします。
https://www.kainahale.com/questions/

 

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カイナハレ厳選!ハワイおすすめ物件リスト

★三田よりおすすめ戸建て物件
5789 カラニナオレハイウェイ
価格: US$ 4,500,000.00 日本円:JP¥ 651,073,950
信じられないほど便利な場所に、8つのベッドルームと6つのバスルームを備えたビーチフロントの家を所有していると想像してみてください。この広々とした邸宅は、永遠の休暇のような感覚を提供し、友人や家族をもてなすのに最適です。この施設には2つまたは3つの独立した入り口があり、ゲストがあなたの会社を楽しみながら、自分だけのプライベートスペースを持つことができる柔軟性を提供します。上階のゲストスイートからは庭園を見渡せ、遮るもののないオーシャンビューが自慢です。
https://search.kainahale.com/Home/Special?mls numbers=202511169

 

★三田よりおすすめコンドミニアム物件
アラモアナ ホテルコンド # 753
価格: US$ 169,000.00 日本円:JP¥ 24,451,444
アラモアナ・ショッピングセンターのすぐ隣に位置するコナタワースタジオで、アラモアナビーチパークから徒歩ですぐです。ワイキキとカカアコまで徒歩圏内にあるという便利さをお楽しみください。あなたのユニットから直接マジックアイランドの景色を眺めましょう!毎月のメンテナンス費用は、水道、下水道、給湯、電気、ケーブルテレビ、ゴミ収集、インターネットアクセスなど、快適な島生活に必要なすべてをカバーしています。
https://search.kainahale.com/Home/Special?mlsnumbers=202511008

 

★おすすめバケーションレンタル
Allure Waikiki #1701 | アルーア・ワイキキ #1701
ワイキキの人気高級コンドミニアムです。ワイキキビーチにもアラモアナにも徒歩で行くことができ、アクティビティだけでなく、ショッピングセンターやレストラン、コンビニエンスストアなどへのアクセスも便利です。築浅でラグジュアリーな角部屋2ベッドルーム・2バスのバケーションレンタル。室内には洗濯機&乾燥機完備! パーキング一台付き。 WiFiも無料です。プール、ジャグジー、フィットネスルーム、BBQエリア、レクレーションエリアなどのアメニティーも充実しています。
お部屋タイプ:2BR/2BA キングサイズベッド1台、クイーンサイズベッド1台
バスルーム1:トイレ、バスタブ、シャワー、バスルーム2:トイレ、シャワーのみ。
最低宿泊日数:30泊~
お家賃:オフーシーズン:$5,500~ レギュラーシーズン:$5,700~
https://www.kainahale.com/property/allure-waikiki-1701

 

★おすすめ長期賃貸物件
1717 Ala Wai#2509 | 1717アラワイ#2509
コンベンションセンターの川向かいにある落ち着いたコンドミニアムです!2ベッドルームで駐車場とインターネットが付いております。コンド内には、プール、サウナ、エクササイズルーム、そしてBBQコーナーがあります。お部屋には、洗濯機、乾燥機、食洗機、冷蔵庫、オーブンがあります! 24時間セキュリティーで安心してお住まいいただけるコンドミニアムです!
お部屋タイプ:2BR/2BA/1PKG
お家賃:US$3,600/月 上下水道、TV、インターネット、駐車場込み、電気代別
https://www.kainahale.com/property/1717-ala-wai-2509

 

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カイナハレ・ハワイはワイキキの中心、便利なDFSワイキキ ギャラリアタワー10階にございます。旅行の合間にお立ち寄りいただき、ハワイ不動産をご案内させていただくことができます。ハワイにお越しの方で、ハワイ不動産の内見にご興味のおありの方は、お気軽にご連絡ください。本情報について、あるいはいかなることでもご質問があればお問い合わせ下さい。今後、このメールの受信を希望しない方はお手数をおかけいたしますが以下をクリックし、お問い合わせフォームよりメールの配信停止を選択の上、送信をお願いいたします。
https://www.kainahale.com/subscribe/

 

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Hideo Mita (R) 三田 英郎
President & Principal Broker
Kaina Hale Hawaii Realty, Inc.
2222 Kalakaua Avenue, Suite 1001, Honolulu, Hawaii 96815
Tel:(808) 397-5280 Fax:(808) 664-8700 Cell:(808) 286-2834
Email: hmita@kainahale.com
Website: https://www.kainahale.com
Blog: https://ameblo.jp/kainahale
Facebook: www.facebook.com/kainahale

【2025年5月】「空き家税」について

「空き家税」(Bill46)は昨年よりホノルル市議会にて審議されておりました「空き家税」について、本日新聞報道がございましたのでご紹介します。

 

• 「空き家税」について数か月前に、コンサルタントのErnst and Youngに「空き家税」がホノルルに税収をもたらすかの調査を50万ドルで依頼。
• コンサルタントは、すでに空き家を導入しているカナダのバンクーバーとトロントを参考にしてレポートを作成した。
• そのレポートによると「空き家税」は今後10年間で290ミリオンドルの増収をもたらすとの指摘があった。
• しかしながら、「空き家税」にかかわる戸数は1000余りと予測されており、低所得者用住宅件数の増加にはつながらない。
• 従って「空き家税」を新設する効果は薄く、1000戸の為に実施にかかる経費を考えると、行うべきかどうか、また必要ないという意見もある。
• そして「空き家税」が懲罰的で、賃貸か売却を促しているという意見もある。
• また、サンフランシスコにて行われたように、「空き家税」が合憲がどうかも議論がある。
• サンフランシスコでは反対同盟が市を相手に訴訟を行い、カリフォルニア最高裁にて違法であるとの判決が下った。
• ホノルル市の予算委員会の部長は、「これは効果が薄いと感じている。またこの法律は非居住者だけを対象にしており、フェアではない。住居に関する法律は、オアフ島の全住居オーナーに平等に課されるものでなければいけない」と述べた。

 

カイナハレハワイ不動産では今後も「空き家税」の動向を注視し、ご報告いたします。
株式会社カイナハレ ハワイ不動産
物件管理部長 木下 聡

 

 

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2025年度の固定資産税率が決まりました。

2025年度(2025年7月1日から2026年6月30日まで)の固定資産税率(課税評価額の掛け率)が2025年3月3日に発表されました。昨年度からの増税はございませんでした。

 

 

Fiscal Year 2024 2025
Residential 0.35% 0.35%
Residential A 0.40% / 1.14% 0.40% / 1.14%
Transient Vacation 0.9% / 1.15% 0.9% / 1.15%
Hotel Resort 1.39% 1.39%

 

 

Residential A: 課税評価額1ミリオン以下と1ミリオンより上
Tranient Vacation: 課税評価額80万ドル以下と80万ドルより上

 

引き続き、情報を発信してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。

 

株式会社カイナハレ ハワイ不動産
物件管理部長 木下 聡

【2025年4月】ホノルル市長がバケーションレンタル規制法案に署名いたしました。

去る2023年11月28日にホノルル市議会に上程された64号法案が今年の1月に可決し、ホノルル市規制条例25-2となりました。この条例は、2025年9月1日に施行され、リゾートゾーン外において行われたバケーションレンタルの最低宿泊期間が90日に延長されます。この変更は、住宅不足の緩和と地元住民の生活環境の保護を目的としています。ただし、今後の法的解釈や施行により変更の可能性がございます。

 

例:ワイキキエリアのクヒオ通りを境にした規制の違い
クヒオ通りの海側(リゾートゾーン):引き続き、30日未満の短期バケーションレンタルが許可されています。
クヒオ通りの山側(住宅ゾーン):2025年9月1日以降、90日未満の賃貸(30〜89日を含む)が禁止されます。

 

例外:
ワイキキにてホノルル市が特別に許可したコンドミニアム(ワイキキ・バニヤンとワイキキ・サンセット)
非適合使用証明書(NUC)を取得している物件。
2022年10月23日以前から継続的に30〜89日の賃貸を行っていた物件(この物件は申請が必要ですが、必要な情報など具体的には未定)

 

背景:
2022年10月23日に施行しようとしましたホノルル市規制条例22-7は住宅ゾーンにて89日以下の賃貸を行う物件を不法とする条例でした。条例反対派がホノルル市に対して訴訟を行い、施行10日前の2022年10月13日に裁判長が保全命令を出し、ミニマム30日の賃貸が継続されました。

2024年にはラハイナの火災などを受け、州議会にてバケーションレンタルについて審議されました。結果、バケーションレンタルの規制は各郡(各島)に任されることになりました。そして2025年にホノルルにおいて本条例が可決され、9月より施行されることで推移しております。

現状:
本条例反対派は、コンサルタントと弁護士に協力を依頼し、9月の施行前にミニマム30日ルールが継続されるべく活動中です。

 

随時アップデートいたします。よろしくお願い申し上げます。
株式会社カイナハレ ハワイ不動産
物件管理部長 木下 聡

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