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ハワイ不動産ニュース カイナハレ ハワイ不動産 | Kaina Hale Hawaii Realty, Inc.

【ハワイ不動産】カイナハレハワイわくわく不動産便りVol.264

皆様、平素より大変お世話になっております。
カイナハレ・ハワイ不動産の三田です。

 

2月9日(日)に、米国で最大の関心が集まるスポーツ・イベントであるスーパー・ボウルがニュー・オーリンズのフットボール場で行われフィラデルフィア・イーグルスが、カンサスシティ・チーフスを破って頂点に立ちました。その同じ日にホノルルのKakaako Waterfront Parkにある「えひめ丸記念碑」前で24年前に宇和島市の高校生を乗せた漁業練習船「えひめ丸」が米国海軍の潜水艦が浮上するときに誤って衝突した事故で亡くなった9名の学生・先生を悼んだ集会が行われ、愛媛県関係者と共に、ハワイ州副知事も参列しました。最近、ワイキキを歩いていると日本の方をよく見かけるようになりました。このところの日本からの来訪者数は1日当たり約2,500人とのことです。コロナ前は、1日当たり約5,000人でしたので、50%程度の回復ぶりということができます。日本時間の2月15日には、当社で毎月1回ウエッブセミナーとして開催している「カイナハレ ハワイ不動産最新ニュース&質問会」を行いました。いつの間にか第48回となり、丸4年を経過しました。毎回色々なテーマで特集を設けており、好評をいただいております。この毎月2回発行しているメルマガ「ワクワク不動産便り」も今回で264号となり、丸11年を経過しました。どちらも引き続きよろしくお願い申し上げます。

 

(ハワイの話)

トランプ大統領の一連の指示が、ハワイで働く連邦の仕事をする人たちに恐怖と混乱を与えています。まず、リモートでの仕事をやめて仕事場に出勤することについて、出勤する先のオフィスすら持っていないリモート・ワーカーもいることであり、その人たちは「どこへ行けばいいの?」と言っています。今後、職場の同僚がリモートワークをしている人を見つけて糾弾されるようになっては大変という恐怖を味わっているとのことです。ハワイで働く約25,000人の文民フェデラル・ワーカーを束ねるスーパーバイザーは、これらの指示は「意味のないもの」であるとし、「毎朝、恐怖と共に起きることは、世界のリーダーたる国の国民が体験することではない」と述べています。トランプ大統領の指示の一つに非営利団体への連邦基金の提供をストップすることも含まれていたため、この恐怖と混乱はハワイのノン・プロフィット団体にも及んでいます。トランプの非営利団体への基金提供の中止は、直ちに連邦裁判官から中止が表明されたとのことですが、ハワイのノン・プロフィット団体は、貧困層の子供たちに食事を提供したり、ホームレス・シェルターを運営したり、様々な形で社会貢献していますので、トランプ政権の指示がどのようになっていくかによって大きな影響を受けることになると心配しています。

 

2024年のハワイ来訪者数は、通年でコロナ前まで回復していませんが、かなり近い数字になりました。来訪者数は9.7ミリオン人となり、2019年の10.4ミリオンより7%ダウンでした。一方で来訪者の消費額でみると1019年より17%もアップしたとのことです。2024年の消費額は20.68ビリオン・ドルで1019年の17.72ビリオンドルを上回りました。但し、インフレを考慮に入れると、2019年より下回ったという結果になりました。米国本土からの来訪者が好調だったことに比べて、インターナショナル・マーケットに大きな減少がありました。日本からのビジターは2019年には1.6ミリオンありましたが、2024年には720,500人と54%のダウンとなりました。ただ、前年の2023年の589,200人よりは22%の増加となりました。カナダからの来訪者数も2019年に比べると20%減、その他の海外来訪者は18%減となりました。オアフ島は、5.8ミリオンで2019年の6.2ミリオンから5.5%ダウン、カウアイ島は1.4ミリオンでほぼフラット、ハワイ島は1.7ミリオンと2%ダウンでしたが、マウイ島は大幅ダウンとなりました。3.1ミリオンから2.3ミリオンの23%ダウンでした。モロカイ島は29,900人で53%ダウン、ラナイ島は45,900人で45.5%ダウンでした。

 

ハワイ島キラウエア火山の噴火が続いています。2月3日の夜から大きな溶岩の吹き上げが始まり、4日には、北側と南側の二つの吹き出し口からそれぞれ160フィート(49メートル)と115フィート(35メートル)の高さまで溶岩を噴き上げていました。これはハワイ火山国立公園の中での出来事ですが、噴火開始当初は330フィート(100メートル)まで噴火したものが、低めになっているとのことですが、火山ガスが心配されています。硫黄二酸化物が、1日当たり1万トン見込まれるとのことで、これが、VOGとなり、あるいは火山スモッグとなり、そこから生成される「ペレの髪の毛」と言われるガラス状のものが空気中に発生し、これが強風で運ばれると、人々の肌荒れや眼の炎症の原因になります。今回の噴火では、同じタイミングでの地震は起こっておらず、このまま収まるものと見られています。

 

日本からコメ不足のニュースが聞こえてきますが、ハワイでは卵不足という深刻なニュースがあります。今、ハワイに限らず全米で鳥インフルエンザの影響による卵不足が深刻度を増しています。ハワイで売られている卵は、ハワイ産のものもありますが、スーパーマーケットで売られている卵はほとんどがメインランド産のものです。そのメインランド産の卵が今、入荷しなくなっていますので、皆ローカル卵を求めて、買える店には列ができ、1家族2パック限定のようにして買ってゆきます。家庭も困るなら、もっと困るのはレストランなどの飲食店です。というわけで、今ほどローカルの卵生産者が大事にされているときはありません。幸いなことに鳥インフルエンザの蔓延にはハワイはなっていません。養鶏場では、入ってくるトラックの運転手にも車から降ろさないほどの対策を取っているので今のところローカルの卵は少ないながら供給される見通しです。

 

ホノルル市は、低所得者向け賃貸住宅をサポートするために5ミリオン・ドルの補助金を出すことを約束しました。市当局は、ノンプロフィット団体や公共機関などにプロポーザルの提出を求めていますが、地域住民の平均所得の60%以下の所得者のためになされるものです。但し、市は平均所得の30%以下の所得者を優先することを表明しています。市当局によれば、金額として個人なら年収$29,250、ファミリーなら年収$41,750までの人としています。この中にはホームレスを経験したことがある人も含まれるとのことです。このプロポーサルの締め切りは3月18日午後3時となっています。この話の他に、市は、4つの新たなアフォーダブルハウジングを建設するデベロッパーを募集しています。その4つの地点とは、1615Ala Wai Blvd, 436Ena Road、130S.Beretania ST,そして、1421Pensacola Stです。これらに応募して選定されたデベロッパーには、市との間で75年のリース契約をすることになります。こちらの応募期限は3月21日になります。このようなアフォーダブル価格の住宅とはいえ、実際にハワイに生活している人にとっては、真にアフォーダブルなものは数少ないという声も上がっています。

 

ハワイで借地権付きのコンドミニアム建設をしようとする案がハワイ州のハワイ・コミュニティ開発公団から出されています。200ミリオンドルを建設資金として、360ユニットを建設し、99年の着地権付で1ベッドルーム1バスルームで$456,400、4ベッドルーム、2バスルームで$862,600で販売することを想定した計画です。ただ、これが住民の興味をひくものなのか、またローンが提供されるのかなど不透明とのことです。尚、このプロジェクトのユニットを購入できる収入要件は、カップルで$156,000までの年収者、4人家族で$195,000までの年収者とされています。まだ決定はされておらず、今後検討・評価されて決まってゆくものとなります。

 

(ハワイの不動産の話)

2025年のオアフ島の住宅不動産マーケットは、販売戸数と販売価格で強いスタートを見せました。一月の中古一戸建て住宅の販売戸数は、前年の184戸に比べて196戸と6.5%アップし、中間価格でも前年の$1,021,016に比べて$1,120,000と9.7%アップしました。コンドミニアムも同じ傾向で推移し、販売戸数は前年の292戸に対して312戸と6.8%アップ、価格も前年の$502,000に対し$539,500と7.4%アップしました。ただ、マーケットに売りに出してから制約するまでの日数では、どちらもより長くかかっているものの、一戸建てが比較的早く売れているものの、コンドミニアム’の日数が長くかかっています。1月の実績では、一戸建てが25日、コンドミニアムが39日でした。長くなったと言っても、1か月程度ですから、これを見てもハワイの不動産の流動性の高さは変わっていないと言っていいと思います。今後については、インベントリーが増えていることから、バイヤーはより強気にオファーを入れることになると思われますし、またセラーはうまく売れるように価格付け、内装の化粧アップなど工夫が必要になってくるものと思われます。

 

ハワイの大型商業物件の取引額が2024年には増加し、2.12ビリオン・ドルを記録しました。これには、100ミリオンドルを上回る3件の案件が後半に決まったことが’大きく貢献しています。2024年の前半は’スロー・スタートで、607ミリオン・ドルの売買にすぎませんでした。7月にTurtle Bay Resortとその周辺の土地を含めて725ミリオンドルでの売却が決まり、大型案件取引がスタートしました。このようにして、’メインランドのバイヤーが行った取引が全体の52%を占めるに至り、米国本土のデベロッパーがハワイの商業不動産マーケットを確たるものと評価していることを表しました。海外からのデベロッパーを見ると、日本からは66.2ミリオン・ドルで全体の3.03%にすぎませんでした。ハワイのローカル・インベスターは件数の78.2%を占めましたが、販売価格では44.83%でした。今年2025年も昨年に続きかなり大きな取引が起こると期待されています。そのうちの一つが、Hyatt Regency Waikiki Beach Resort and Spaを所有する韓国のMirae Asset Global Investments Co.が2016年にBlackstoneから755.6ミリオン・ドルで購入した同物件を売却する意向があることと、もう一つが、Blackstoneが2018年に1.1ビリオン・ドルで購入したGrand Wailea Resortの売却を検討しているがあるとのことです。

 

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カイナハレ厳選!ハワイおすすめ物件リスト

★三田よりおすすめ戸建て物件
3847 マリポサドライブ
価格: US$ 1,295,000.00 日本円:JP¥ 197,347,252
JALのマイル:64,750マイル
カハラモール、カイムキ、ワイキキ、アラモアナまでわずか数分! この美しく維持された近所の望ましいマウナラニハイツの一戸建て。
https://search.kainahale.com/Home/Special?mlsnumbers=202504728

 

★三田よりおすすめコンドミニアム物件
パカラナ # 1204
価格: US$ 160,000.00 日本円:JP¥ 24,382,672
JALのマイル:8,000マイル
2020年に改装された、新しいキッチンカウンターとシャワールーム。 ロケーション抜群。オーシャンとダイヤモンドヘッドの景色を望む涼しいさわやかなユニット。 ラナイから花火大会を鑑賞できます。
https://search.kainahale.com/Home/Special?mlsnumbers=202503054

 

★おすすめバケーションレンタル
アイランド・コロニー #1919
リノベーションしたてのお部屋で快適なハワイ生活を!!広いラナイが人気の44階立ての高層コンドミニアムです。ワイキキの中心に位置しており、ショッピング・ダリイニング、ビーチも、バス停もすぐそば。 お部屋はスタジオタイプで、クイーンサイズベッド1台、シングルサイズソファベッド1台、キッチネット付き、バスルームには、広いシャワールームとウォシュレットを完備。
お部屋タイプ:ステューディオ(0BR/1BR)
レギュラーシーズン:$2,400/30泊
*リピーターの方はご連絡下さい。
https://www.kainahale.com/property/island-colony-1919/

 

★おすすめ長期賃貸物件
プラザハワイカイ#1508
プラザハワイカイのペントハウスでございます。約96平米に2ベッド2バスの家具付きのお部屋で、2パーキングも一階の屋根の下にございます。ベランダまた、マスターベッドルームから遮るものの無いシーサイドの風景をお楽しみください。
お部屋タイプ:2 Bedroom + 2 Bathroom
お家賃:US$3,780/月 駐車場2台込み、電気代+インターネット別
https://www.kainahale.com/property/plaza-hawaii-kai-1508/

 

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カイナハレ・ハワイはワイキキの中心、便利なDFSワイキキ ギャラリアタワー10階にございます。旅行の合間にお立ち寄りいただき、ハワイ不動産をご案内させていただくことができます。ハワイにお越しの方で、ハワイ不動産の内見にご興味のおありの方は、お気軽にご連絡ください。本情報について、あるいはいかなることでもご質問があればお問い合わせ下さい。今後、このメールの受信を希望しない方はお手数をおかけいたしますが以下をクリックし、お問い合わせフォームよりメールの配信停止を選択の上、送信をお願いいたします。
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Hideo Mita (R) 三田 英郎
President & Principal Broker
Kaina Hale Hawaii Realty, Inc.
2222 Kalakaua Avenue, Suite 1001, Honolulu, Hawaii 96815
Tel:(808) 397-5280 Fax:(808) 664-8700 Cell:(808) 286-2834
Email: hmita@kainahale.com
Website: https://www.kainahale.com
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1133 Waimanu #810 | 1133 ワイマヌ #810

【日本時間2月15日開催】『日米長期賃貸文化の違いと、カイナハレのお部屋探しサービス特集』

【日本時間2月15日開催】第48回 カイナハレ ハワイ不動産 最新ニュース & 質問会は、『日米長期賃貸文化の違いと、カイナハレのお部屋探しサービス特集』と題してして行います。ハワイでの賃貸物件探しは、物件の少なさや不動産会社は自社物件しか紹介しない、英語の情報で契約が進みにくいなど様々な問題があります。ハワイの部屋探しから賃貸契約までの流れや、日米の賃貸文化の違いをご紹介し、すべての問題を解決するカイナハレのお部屋探しサービスをご案内いたします。

 

【ZOOMウェビナー開催日時】
日本時間:2025年2月15日(土)10:00 AM~11:20 AM
ハワイ時間:2025年2月14日(金)3:00 PM~4:20 PM

参加は無料、カメラ・マイクOFFでお気軽にご参加いただけます。
お申し込みはこちらのフォームからよろしくお願いします。

    🌈第68回カイナハレ ハワイ不動産最新ニュース&質問会申し込みフォーム

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    ●カイナハレハワイ不動産のニュースレター『わくわく不動産便り』

     


    【ハワイ不動産】カイナハレハワイわくわく不動産便りVol.263

    皆様、平素より大変お世話になっております。
    カイナハレ・ハワイ不動産の三田です。

     

    1月20日にトランプ大統領が就任しました。就任と同時に矢継ぎ早にたくさんの大統領令にサインしました。主要なものでは、アメリカ南部の国境警備に軍を派遣、不法移民の締め出し、パリ協定からの離脱、DEIの中止、メキシコ湾の名称をアメリカ湾に変更すること、パナマ運河の押収、不法滞在者の米国での生誕者へは国籍を与えないことなど、前政権への反対も堂々と進めることを宣言しました。しかも通常、新大統領は前大統領に儀礼的に謝意を示すものですが、バイデン前大統領に対してそれもしませんでした。関税をかけることも含めて、今後経済的、政治的、社会的にどのようになって行くか、メキシコで製造をしている日本の製造業の会社も予断を許さない状況になっています。

     

    (ハワイの話)

    トランプ大統領就任後の大統領令について、その翌日に既に反対の声が上がりました。不法移民の米国生誕の子供に国籍を与えないことについて、ハワイ州も含めた22の州の司法長官がトランプ大統領令が憲法に違反していることで訴訟を起こしました。「大統領は大きな権限を持っているが、王様ではなく、ペン先だけで憲法の内容を変えることはできない」と訴えています。米国憲法の第14修正箇条にall persons born in the United States are citizens of this nation.と規定されています。カリフォルニア州の司法長官は、もしトランプ大統領の言うことが有効なら、カリフォルニア州だけで毎年2万人の子供が米国の市民権を持てなくなると述べています。

     

    ハワイアン航空は、人員整理第2弾として、61人のホノルルの非契約ワーカーをレイオフすることを発表しました。これは、昨年9月にアラスカ航空がハワイアン航空を買収したことによるものとされています。約1,300人の非契約ワーカーのうち、ほとんどが、契約社員かまたは、一時ポジションを得ており、旧ハワイアン航空の業務についているとのことです。第1弾は昨年12月に実施され、ハワイでの非契約ワーカー57人とメインランドの16名とがレイオフされました。ハワイアン航空の6,000人以上の社員には全く影響はありませんでした。今年は、ハワイでのポジションに数百人を採用する予定とのことで、職種ではパイロット、フライト・アテンダント、メカニックス、空港業務が含まれています。現在の総合従業員数は、28,000人ほどで、そのうち7,000人以上がハワイに在住しているとのことです。

     

    その親会社のアラスカ航空ですが、ハワイアン航空を買収した後の最初の四半期の報告がありました。それによると、今後3年間の合計で1ビリオン・ドルの課税前利益が期待できるとしています。アラスカ航空グループは昨年、ネットインカム395ミリオンドル、一株当たり3.08ドルで、昨年2023年の236ミリオンドル、一株当たり1.83ドルに比べて大きく改善しています。第4四半期だけみると、71ミリオンドルのインカムで、一株当たり55セントとのこと。前年2023年の同時期では2ミリオンドルのロスであったことから大幅アップとなったようです。ハワイアン航空を傘下に収めたことで、アラスカ航空は、現在北米、中米、アジア、パシフィックを通じて140渡航先のオペレーションを展開しています。アラスカ航空グループの従業員にはボーナスが支給されたとのことで、今後の発展が期待されています。

     

    Hilton Hawaiian Villageは、Ala Moana Boulevard Towerを建設するためのパーミットを取るためのヒアリング・ミーティングに臨みました。このタワーを建設すると、既にワイキキで一番大きなリゾート地に更に515ルームを追加するものとなります。場所は、グランドワイキキアン・タワーとカリアタワーの間になるところで、Kobe Japanese Stake houseやレンタカー会社その他のビジネスが入っているところです。計画中の建物は、36階建てで、アラモアナ通りから入り、1階には小売り店、フードと飲料提供店、プール、フィットネスセンター、そして邸内のタワーとのウオークウエイとなります。このヒアリング・ミーティングでは、近隣の住民から、「これによりビューが遮られてしまう」「車が増えて、交通混雑が増加される」「近隣全体のパーキング・スペースが不足することになる」などの反対意見がでたそうです。一方、この建設により仕事が増えることや、完成後のホテル業に従事するジョブが増えるというプラス面があるのと、住居不足の解消につながる面もあるとのことで、いずれにせよ、あと数回のミーティングでパーミットがおりるかどうかが決まってくることになります。

     

    スカイライン高架鉄道の建設が遅延しながらも進んでいますが、この鉄道建設により影響を受けた従業員15人以下のビジネスに対して10,000ドルの補助金が支給されると発表されました。先着べースで2月7日までの受けつけになっています。申請基準は、・従業員数が15人以下であること。・年間収入が75万ドル以下であること。・Dillingham Boulevardの建設現場から1ブロック以内に店舗があること。・現在も営業中であること。・ビジネスオーナーの過半数がホノルル市の住人であること。・2022年1月1日時点で現在の住所でビジネスをやっていたこと。・ビジネスが10%ダウンしたことを証明できること。実際に現在の建築現場では交通が困難になっており、お客が行かなくなっているケースが多々あると言われています。

     

    ハワイの州議会で規則を守らずに危険にさらされ、レスキューが必要になったハイカーに捜索・レスキュー費用の一部を負担させる法案が議論されています。色々なハイキング・コースがありますが、その途中で進入禁止となっているところや、注意喚起されているところは入り込んでしまった場合、救助するために消防士、ヘリコプター、救急車、そしてメディカル・クルーが出動することになります。
    その費用の全部ではないにしても少なくとも半分は当事者に負担してもらうという趣旨ですが、レスキュー隊の人たちからは、もし大きな費用負担があると、救助要請せずに自分で避難をとなって更に大きな事故につながる可能性があることが指摘されました。これらの法案の一部として、もし心配なしに救助要請をしたい人のために、「hike safe card」というカードを作って、そのカードを予め購入しておいてもらう案も提示されています。例えば個人なら25ドル以上、ファミリーなら35ドル以上という金額で売るという案です。その売上金額は、レスキュー基金として取り扱うという案です。昨年救助が多かったのは、Diamond Head, Lulumahu Falls, Koko Crater Stairs, Lanikai Pillboxの順でした。

     

    アメリカン・フットボールの競技場であるアロハ・スタジアムを囲む大きなパーキングの中に400以上の売店が出るハワイ州最大のオープン・エアーのスワップ・ミートが毎週土曜日、日曜日と水曜日に開かれてきましたが、場所を変えることになります。というのも、建築後ほぼ50年以上経過した競技場を解体し、新たに新競技場と周辺の開発を含むAloha Stadium Entertainment District プロジェクトが進行中だからです。このプロジェクトの周辺開発としては、大規模の商業施設と4000戸の住宅建設も含まれています。スワップ・ミートの移動は今年の6月になる見込みで、新たな場所には新競技場が完成するまでの間ずっとそこで行われる予定とのことです。その場所はすぐ近くのUpper Halawa Lotというところです。もう一つあるLower Halawa Lotというところが、スワップ・ミートに来る人達用のパーキング・ロットになります。Upper Halawa Lotは、広さ的には、従来の400以上の各売店が占めていた広さを確保できるとしています。競技場の方は、解体そして新規建設作業が今年の後半から2026年にかけて実行されることになっており、2028年には完成の予定です。スワップ・ミートは競技場完成後にどこで開かれるかはまだ決まっていません。

     

    (ハワイの不動産の話)

    オアフ島の小売り不動産マーケットが今年になって安定化のサインを見せ始めています。昨年2024年には、弱含みの状況が続いていました。2023年から始まった著名な大規模小売店の閉鎖としては、Windward MallのMacy’s(百貨店), Koko Marina CenterのConsolidated Theatres(映画館)、Downtown HonoluluのWalgreens(大型コンビニ), Longs Drugs(ドラッグ・ストア), Walmart(大型スーパー), LilihaのFoodland(食品スーパー)などがあり、2024年には小売り不動産の空室率が目立っていました。しかしながら、2024年の第4四半期になってから空室率の減少が見られ、前年同期の6.02%から5.71%と好転したとことです。これはホノルル市内、特にワイキキで需要が高まったためと見られています。2025年は5.25%から5.5%の空室率で推移すると予測されています。オアフ島平均の1スクエア・フィート当たりの家賃は4.62ドルで、昨年比6.94%アップしています。ちなみにワイキキでの最も高かった家賃は、1スクエア・フィート当たり14.38ドルだったそうで、西オアフ地区での平均家賃は5.63ドルでした。オアフ島の従業員マーケットでは8,800ジョブの増加がありましたが、これは統計的には少ない増加でした。過去5年間にオアフ島を離れたワーカーが約1万人おり、小売店主は従業員不足から給与をアップせざるを得ず、最低給与時給14ドルのところ、20ドル以上で募集をかけています。尚、最低給料は2026年に時給16ドルにアップされ、2028年には18ドルにアップされることが既に決まっています。

     

    カリフォルニアの不動産開発会社でラスベガスのThe Waldorf Astoriaを所有する会社が、コオリナ・リゾートにある二つのオーシャン・フロントの土地を216ミリオン・ドルで購入しました。そのうちの一つの土地に、2ビリオン・ドルのAtlantis Resortを開発することを進めています。Kam Sang Co., Inc.の同族会社であるNewage Ko Olina社が43.55エーカーの土地を購入しました。この取引には
    Kam Sang Co.が、Aulani, A Disney ResortとBeach Villas at Ko Olinaの間に当たるラグーン・フロントの場所に長年の間計画中だったthe Atlantis Resortを開発することが合意されているとのことです。同社は、更に、Beach VillasとMarriot’s Ko Olina Beach Clubの間に、別のブランドのホテルを持ってくることを検討しています。例えば、Regent, Mandarin Oriental, St. Regis, Waldorf Astoria, Fairmontといったところです。この二つのホテル建設予定は5年以内とのことで、約2.5ビリオン・ドルのコストを予定しているそうです。ここにAtlantis Resortが建設されれば米国で最初となり、500ホテル・ルームと、500のコンドミニアム又はバケーション・ステイのユニットとなる見込みとのことです。もう一つのホテルの方は250ホテル・ルームと、250コンドミニアム又はバケーション・ステイで二つ合計で 1,500ユニットが造られることになります。
     

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    第48回 カイナハレ ハワイ不動産 最新ニュース & 質問会
    『日米長期賃貸文化の違いと、カイナハレのお部屋探しサービス特集(予定)』と題してして行います。
    ハワイでの賃貸物件探しは、物件の少なさや不動産会社は自社物件しか紹介しない、英語の情報で契約が進みにくいなど様々な問題があります。ハワイの部屋探しから賃貸契約までの流れや、日米の賃貸文化の違いをご紹介し、すべての問題を解決するカイナハレのお部屋探しサービスをご案内いたします。

     

    【ZOOMウェビナー開催日時】
    日本時間:2025年2月15日(土)10:00 AM~11:20 AM
    ハワイ時間:2025年2月14日(金)3:00 PM~4:20 PM

    参加は無料、カメラ・マイクOFFでお気軽にご参加いただけます。
    お申し込みはこちらのフォームからよろしくお願いします。
    https://www.kainahale.com/questions/

     
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    カイナハレ厳選!ハワイおすすめ物件リスト

     

    ★三田よりおすすめ戸建て物件
    685 ケアラホウ ストリート
    価格: US$ 1,475,000.00 日本円:JP¥ 228,606,858
    JALのマイル:73,750マイル
    ハワイカイに3つある渓谷のひとつカラマ渓谷は、賑やかなハワイカイの中心地から少し離れたところにあり、オアフ島の有名な「サンディーズビーチ」からも数分です。渓谷の中腹に位置するこの住宅は、平坦な道路、交通量の少なさ、そして多くのアップグレードが施された1階建て住宅です。
    https://search.kainahale.com/Home/Special?mlsnumbers=202502340
     

    ★三田よりおすすめコンドミニアム物件
    パカラナ # 1204
    価格: US$ 160,000.00 日本円:JP¥ 24,798,032
    JALのマイル:8,000マイル
    2020年に改装された、新しいキッチンカウンターとシャワールーム。 ロケーション抜群。オーシャンとダイヤモンドヘッドの景色を望む涼しいさわやかなユニット。 ラナイから花火大会を鑑賞できます。
    https://search.kainahale.com/Home/Special?mlsnumbers=202503054
     

    ★おすすめバケーションレンタル
    アイランド・コロニー #2920
    リピーターに大人気の44階立ての高層コンドミニアムです。立地抜群!ワイキキの中心に位置しており、ショッピング・ダイニング、ビーチも、バス停もすぐそば。アクティビティにも最適です。 高層階の改装したての1ベッドルームのお部屋はフルキッチンが備わりハワイで揃えた食材でクッキングを楽しみ、広いラナイでワイキキの街並みや夕陽をながめながらのお食事をお楽しみ頂けます。
    お部屋タイプ:1 ベッドルーム(1BR/1BA)
    お家賃:レギュラープライス:$2,400/30泊
    https://www.kainahale.com/property/island-colony-2920/

     

    ★おすすめ長期賃貸物件
    アイランド・コロニー #1504
    便利で使い勝手の良い人気のコンドミニアムです。ワイキキの中心シーサード・アベニューにあり好立地です!ビル内には、プール、サウナ、ジム、ショップ、レストラン、コインランドリー、そして無料のBBQコーナーがあります。全部6階に揃っています。
    お部屋タイプ:ステューディオ(0BR/1BA)
    上下水道、TV、インターネット込み、電気代別
    お家賃:US$,1700/月
    https://www.kainahale.com/property/island-colony-1504/

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    カイナハレ・ハワイはワイキキの中心、便利なDFSワイキキ ギャラリアタワー10階にございます。旅行の合間にお立ち寄りいただき、ハワイ不動産をご案内させていただくことができます。ハワイにお越しの方で、ハワイ不動産の内見にご興味のおありの方は、お気軽にご連絡ください。本情報について、あるいはいかなることでもご質問があればお問い合わせ下さい。今後、このメールの受信を希望しない方はお手数をおかけいたしますが以下をクリックし、お問い合わせフォームよりメールの配信停止を選択の上、送信をお願いいたします。
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    Hideo Mita (R) 三田 英郎
    President & Principal Broker
    Kaina Hale Hawaii Realty, Inc.
    2222 Kalakaua Avenue, Suite 1001, Honolulu, Hawaii 96815
    Tel:(808) 397-5280 Fax:(808) 664-8700 Cell:(808) 286-2834
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    ハワイ大学2年生 アカウンティング学部 松浦愛子(いとこ)さんへのインタビュー!(第4弾)

    ハワイ大学2年生 アカウンティング学部 松浦愛子(いとこ)さんへのインタビュー!(第4弾)

    愛子さんはハワイ大学でアカウンティング学部を専攻されています。なぜアカウンティング学部を専攻されたのですか?

    ハワイ大学2年生 アカウンティング学部 松浦愛子(いとこ)さんへのインタビュー!(第4弾)
    元々数学や計算が好きなこともあり、父が公認会計士、母が自分でビジネスをしており、いつか何かの形で役に立てたらという気持ちとアカウンティングが楽しそうでもあり、学ぶことにしました。

    ハワイ大学2年生 アカウンティング学部 松浦愛子(いとこ)さんへのインタビュー!(第4弾)
    卒業後の進路について
    日・米で公認会計士の資格を取って、バイリンガルの強みを活かして会計事務所で働きたいです。

    ハワイ大学2年生 アカウンティング学部 松浦愛子(いとこ)さんへのインタビュー!(第4弾)
    なるほど!筆者である私は前述でもありましたように、愛子ちゃんと神社でお正月ボランティアにて御守り授与をご一緒させて頂きました。その際、隣で愛子ちゃんの接客を伺っていたのですが、初詣に来られる方の中で、大量の御守りをご購入される参拝客も大勢!そして御守りにより値段は様々。。。愛ちゃんは計算機を使用せず、ほぼほぼ暗算で計算している姿を私は見逃しませんでした!数学に強いとは将来、やはり会計士になるべくしてなられるのだと確信しております!

    ハワイ大学2年生 アカウンティング学部 松浦愛子(いとこ)さんへのインタビュー!(第4弾)
    また、愛子さんは大学内会計部署にて会計のアルバイトをされています。学生のうちから特技を仕事にできるとは、素晴らしいですね!更に愛子さんは成績優秀なため、奨学金制度を大学から授与されているのです。輝かしい未来像の愛子さん、その才能を活かして大きく羽ばたいてくださいね!!

    ハワイ大学2年生 アカウンティング学部 松浦愛子(いとこ)さんへのインタビュー!(第4弾)
    ここで愛子さんがどのような1日を送られているのか非常に興味を持った私は、インタビューしてみました。
    〜愛子さんの、ある1日のスケジュール(2024年12月4日)〜

    6:00 AM  起床
    7:10 AM  車で家を出発→弟をMidpacific Instituteへ送る
    8:00 AM  ハワイ大学登校
    8:30 AM  大学にて会計部署の事務仕事
    10:30 AM クラス受講 「言語学」
    11:30 AM LUNCH
    12:00 PM クラス受講「アカウンティング」
    13:30 PM クラス受講「ビジネス法」
    15:45 PM マーチングバンド部活動
    17:30 PM 弟を高校へお迎え
    18:00 PM 帰宅
    18:30 PM 夕食