株式会社カイナハレ ハワイ不動産よりご挨拶

皆様、日頃より多大なご支援をいただき、まことにありがとうございます。株式会社カイナハレ ハワイ不動産代表の三田です。創業時からワイキキにオフィスを構えておかげさまで12年が経ちました。ハワイ州の紋章には 「UA MAU KE EA O KA AINA I KA PONO(大地の生命は正義によって保持される)」と書かれていますが、 このハワイの地で皆様にハワイの不動産を良心的にご紹介し続けてゆきたいと更なる決意を致しております。 今後とも末永くご指導、ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

ハワイに住む夢かなえよう カイナハレハワイ不動産

ハワイ不動産は、JALのマイルがたまる株式会社カイナハレ ハワイ不動産へどうぞ。コンドミニアム、バケーションレンタル、店舗・投資物件のご購入から管理、バケーションレンタル、コンシェルジェサービスまで、ハワイ州における不動産に関する全般的な業務は、カイナハレ ハワイ不動産に依頼すればワンストップでお任せいただける会社作りを目指しています。

カイナハレ不動産 おすすめ情報

  • 2024年9月22日留学サポートサービス
    カイナハレハワイの留学サポートサービス開始のお知らせ
    • 2024年9月5日2024秋のハワイ不動産セミナー
      カイナハレハワイ ハワイ不動産セミナー FALL 2024のお知らせ
      • 2024年7月1日バケーションレンタル
        【Island Colony #1612 l アイランドコロニー #1612】とても綺麗で落ち着いた内装の素敵なワンルームタイプのお部屋です。

        カイナハレ不動産のハワイ最新情報

        • 2024年12月1日カイナハレ・ハワイわくわく不動産便り
          【ハワイ不動産】カイナハレハワイわくわく不動産便りVol.259
        • 2024年11月1日ハワイ不動産セミナー
          【夢のハワイ移住を投資ビザ取得で実現した日本人女性へのインタビュー!】
        • 2024年10月31日留学サポート
          ハワイ留学が人気の理由!
        • 2024年10月18日カイナハレ・ハワイわくわく不動産便り
          【ハワイ不動産】カイナハレハワイわくわく不動産便りVol.258
        • 2024年10月14日ハワイ不動産ニュース
          【2024年10月】ホノルル空室税法案の現状

        最新ニュース一覧

        カイナハレ ハワイ不動産のオンラインサービス

        12月開催の第46回 最新ニュース&質問会は『カイナハレが選ぶ 2024年ハワイ5大ニュース!』と題して行います。開催日時は、日本時間:2024年12月14日(土)10:00 AM~11:20 AMです。

        ハワイ不動産最新ニュース&質問会
        ハワイ不動産 オンライン個別相談会

        日本時間の午前中のお時間に、各回一組限定のオンラインで個別相談を受け付けております。物件の売買、売却、ハワイ赴任・移住などハワイの不動産に関するご相談に個別にお応えしています。

        オンライン個別相談会
        ハワイ不動産 オンラインリモート内覧会

        国内外からご購入のケースも増えています。ご購入まであとワンステップの段階にある方々のために、リモート内覧をさせていだきます。詳細はこちらをご覧ください。

        リモート内覧会

        カイナハレ ハワイ不動産のおすすめサービス

        カイナハレ ハワイ不動産が自信を持ってお勧めする、安心してご購入いただける優良リスティング物件リストです。

        ハワイ優良物件おすすめリスト
        長期賃貸 | ハワイ不動産 カイナハレ ハワイ

        長期出張・滞在&ローカルはもちろん、カイナハレ ハワイ不動産のハワイ賃貸物件おすすめリストです。

        ハワイ賃貸物件 | 長期賃貸
        バケーションレンタル | ハワイ不動産 カイナハレ ハワイ

        ハワイで暮らすように過ごす、カイナハレ ハワイ不動産のバケーションレンタルおすすめ物件リストです。

        ハワイ バケーションレンタル
        ハワイ不動産物件検索 | ハワイ不動産 カイナハレ ハワイ

        ハワイの最新不動産物件を、物件のタイプやエリアなどご希望の条件でリアルタイムで検索しましょう!

        ハワイ不動産物件検索
        ハワイの物件を購入したい方 | ハワイ不動産 カイナハレ ハワイ

        ハワイの不動産物件購入は、カイナハレ ハワイ不動産の経験豊富なセールス及びスタッフにお任せください。

        ハワイ不動産物件購入
        ハワイの物件を売却したい方 | ハワイ不動産 カイナハレ ハワイ

        ハワイ現地にいらっしゃらなくても、物件の売却が出来ます。東京オフィスがお客様を完全サポート。

        ハワイ不動産物件売却

        カイナハレ ハワイ不動産のYouTubeチャンネルができましたのでお知らせいたします。どうぞご視聴ください。

        公式YouTubeチャンネル
        不在宅総合管理サービス | ハワイ不動産 カイナハレ ハワイ

        家には人が住んでいないと老朽化が加速してしまいます。オーナー様がいつ来ても快適に別荘をご利用になれるよう不在宅管理をさせていただいております。

        ハワイ不動産物件管理
        個性溢れるカイナハレ ハワイの不動産エージェントとスタッフをご紹介致します。

        個性溢れるカイナハレハワイの不動産エージェントとスタッフをご紹介致します。ぜひご覧ください!

        エージェントとスタッフ紹介

        カイナハレ ハワイの質問会おすすめ動画

        カイナハレハワイでは、毎月一回「ハワイ不動産最新ニュース&質問会」というZOOMを使用したオンラインセミナーを開催しています。毎回お客様からご要望をいただいた内容で特集を組み、お気軽にご参加いただきたいと思っています。ハワイの最新不動産市況や最新のハワイの様子、新型コロナや渡航者の最新状況、そして皆様からのご質問にお答えするトークタイムです。たくさんのお客様のご参加をお待ちしております。

        【特集①】「米国不動産業界100年の歴史的変革~仲介手数料ルールの改訂について」
        【特集②】「カイナハレハワイ不動産の新たなチャレンジ~留学サポートサービス&家探しサービス」

        ハワイで叶えるシニアライフ リタイア後のハッピーライフ ハワイアロハライフ協会のご紹介

        BUSINESS PARTNERSHIP

        Kaina Hale Hawaii Realty, Inc.は、日米の同業不動産会社をはじめ多種多様な会社と協力関係を結んでおります。
        ハワイ州における不動産に関する全般的な業務に限らず、お客様にワンストップショッピングをしていただける会社作りを目指しています。

        カイナハレ ハワイ不動産代表、三田の最新ハワイ不動産情報

        最新 | メールマガジン『カイナハレ ハワイわくわく不動産便り』より

        皆様、平素より大変お世話になっております。
        カイナハレ・ハワイ不動産の三田です。

         

        10月31日は、ハロウイーン当日で、夕方ごろからワイキキに向けて人が集まりだし、夜になるとカラカウア通りは、仮装の人達で溢れました。当社オフィスの近辺の道路も軽い交通規制がありました。また、投票日が間近となった米国大統領選挙に関する話題も新聞をにぎわせています。特に激戦区となる7つの州での事前世論調査では、どの調査でも両陣営の支持率の差が1%以内という激戦であることを伝えており、最後まで予断を許さない状況を示しています。

         

        (ハワイの話)
        大統領選挙の最初の記入済郵便投票用紙が10月22日に州議会議事堂に到着しましたが、投票用紙は鍵のかかる金庫に保管され、一方でボランティアの選挙管理人たちは、投票読み取り機械のテストを監視するなど、ハワイ州の選挙の安全を監視するために昼も夜も活動していることが報道されています。ホノルル市当局には、一般には郵便投票は圧倒的に評価されていますが、これに反対する一部の人たちの苦情が寄せられていて、2020年に敗北したトランプ元大統領が「選挙は盗まれた」ことを主張していたことを思い出させると言われています。この苦情では事故は起こっていないものの、中には大声を上げる人もいるそうです。

         

        オアフ島全域で、不動産所有物件の保険料が急激にアップしています。特にコンドミニアムの所有者の保険料のアップが大きく、議会でも取り上げるべく議論されています。天候に起因する大きな被害がここ数年発生していることが全米の保険業界を圧迫しています。例えば、2023年8月8日のマウイの山火事では、ラハイナとクラでの被害が5.5ビリオン・ドルとなり、物件所有者は、より高い保険料を支払うことになりました。また2023年には全米でも合計28の天候に起因する被害があり、それぞれが、1ビリオン・ドル以上の被害を経験しています。世界の再保険マーケットでは、100ビリオン・ドルを超えるロスを2023年までに4年間継続的に計上しており、世界的に再保険レートが毎年50%上がってきており、それが最終的に不動産所有者への負担増を引き起こしています。

         

        ハワイ・ビジター・アンド・コンベンション・ビューローのマーケット・データによりますと、11月の太平洋横断路線エアラインのシート数は2022年と比べて2%ドロップし、12月には4%ドロップするとのことです。同ニュース・ソースによると、2024年の第3四半期には2019年の同時期よりビジターの消費金額ベースでは上回ったものの、来客数ではコロナ前を上回るのは2027年になるとの見解です。日本からのフライトは、昨年比50%アップとなっているが、オーストラリア、ニュージーランド路線は米国本土から同地域へのノン・ストップ・フライトの増加でハワイ向けが弱含みに移行していることや、韓国のKorean AirとAsianaの合併が進めば、韓国からの旅客増も期待できるなど様々な要因があるが、特に為替の影響や燃料費の影響が収まって日本からハワイへのフライトが回復されることが期待されているとのことです。

        ニュースレターの続きはこちらから

        ニュースレター『カイナハレ ハワイわくわく不動産便り』

        毎月2回、ハワイの最新情報とハワイ不動産ニュースを現地ホノルルよりお届けしています。『カイナハレ ハワイわくわく不動産便り』をご希望の方はこちらのフォームをご利用ください。

        ハワイ不動産ニュースレター無料購読申し込み・退会フォーム

        登録解除