株式会社カイナハレ ハワイ不動産よりご挨拶

皆様、日頃より多大なご支援をいただき、まことにありがとうございます。株式会社カイナハレ ハワイ不動産代表の三田です。創業時からワイキキにオフィスを構えておかげさまで13年が経ちました。ハワイ州の紋章には 「UA MAU KE EA O KA AINA I KA PONO(大地の生命は正義によって保持される)」と書かれていますが、 このハワイの地で皆様にハワイの不動産を良心的にご紹介し続けてゆきたいと更なる決意を致しております。 今後とも末永くご指導、ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

マイルがたまるハワイ不動産会社 カイナハレ ハワイ不動産

ハワイに住む夢かなえよう カイナハレハワイ不動産

ハワイ不動産は JAL / ANA のマイルがたまる株式会社カイナハレ ハワイ不動産へどうぞ。コンドミニアム、バケーションレンタル、店舗・投資物件のご購入から管理、バケーションレンタル、コンシェルジェサービスまで、ハワイ州における不動産に関する全般的な業務は、カイナハレ ハワイ不動産に依頼すればワンストップでお任せいただける会社作りを目指しています。

注目の最新コンドミニアム【カリウ アラモアナ | Kali’u Ala Moana】

注目の最新コンドミニアム【カリウ アラモアナ | Kali’u Ala Moana】

カリウ アラモアナ(Kali’u Ala Moana)は、オアフ島のカカアコ地区に誕生する最新のコンドミニアム。ロケーションはアラモアナブルバード沿いの最前列、お洒落なカフェや飲食店が集まる人気のダイニングスポット、SALT AT Our Kaka’akoの真隣。美しいアラモアナビーチパーク、また、ショッピングやダイニング、エンターテイメントで賑わうワードビレッジまでは車で3分、徒歩13分の好立地に位置し、都会の利便性と自然の豊かさを楽しめます。

 

 1、2、3 ベッドルームの合計285 戸の高級レジデンスからなるブティック コンドミニアム Kali’u Ala Moana は、モダンで洗練されたデザインが特徴で、様々な間取りのユニットがあり、個々のニーズに合わせた住まいを選ぶことができます。居住者の生活をサポートする最新の設備やアメニティが完備されており、居住者は快適でスタイリッシュな生活を送ることができます。カリウ アラモアナの特設ページをご覧ください。

カリウ アラモアナ特設ページ

カイナハレ不動産 おすすめ情報

  • 2025年5月14日ハワイ長期賃貸
    プラザハワイカイ、リリウオカラニ・ガーデン、アイランドコロニーなど多数入居者募集中!
    • 2025年2月25日最新コンドミニアム
      注目の最新コンドミニアム【カリウ アラモアナ | Kali’u Ala Moana】特設ページ

      カイナハレ不動産のハワイ最新情報

      • 2025年5月16日カイナハレ・ハワイわくわく不動産便り
        【ハワイ不動産】カイナハレ・ハワイわくわく不動産便りVol.270
      • 2025年5月4日カイナハレ・ハワイわくわく不動産便り
        【ハワイ不動産】カイナハレハワイわくわく不動産便りVol.269
      • 2025年5月1日ハワイ不動産ニュース
        【2025年5月】「空き家税」について
      • 2025年4月19日ハワイ不動産ニュース
        2025年度の固定資産税率が決まりました。
      • 2025年4月19日ハワイ不動産ニュース
        【2025年4月】ホノルル市長がバケーションレンタル規制法案に署名いたしました。

      最新ニュース一覧

      カイナハレ ハワイ不動産のオンラインサービス

      5月開催の第51回 最新ニュース&質問会は『ワードビレッジの『今』と、ワードビレッジの最高到達点、究極オブ究極のコンドミニアム【イリマ】【メリア】とは?特集』と題して行います。開催日時は、日本時間:2025年3月15日(土)10:00 AM~11:20 AMです。

      ハワイ不動産最新ニュース&質問会
      ハワイ不動産 オンライン個別相談会

      日本時間の午前中のお時間に、各回一組限定のオンラインで個別相談を受け付けております。物件の売買、売却、ハワイ赴任・移住などハワイの不動産に関するご相談に個別にお応えしています。

      オンライン個別相談会
      ハワイ不動産 オンラインリモート内覧会

      国内外からご購入のケースも増えています。ご購入まであとワンステップの段階にある方々のために、リモート内覧をさせていだきます。詳細はこちらをご覧ください。

      リモート内覧会

      カイナハレ ハワイ不動産のおすすめサービス

      カイナハレ ハワイ不動産が自信を持ってお勧めする、安心してご購入いただける優良リスティング物件リストです。

      ハワイ優良物件おすすめリスト
      長期賃貸 | ハワイ不動産 カイナハレ ハワイ

      長期出張・滞在&ローカルはもちろん、カイナハレ ハワイ不動産のハワイ賃貸物件おすすめリストです。

      ハワイ賃貸物件 | 長期賃貸
      バケーションレンタル | ハワイ不動産 カイナハレ ハワイ

      ハワイで暮らすように過ごす、カイナハレ ハワイ不動産のバケーションレンタルおすすめ物件リストです。

      ハワイ バケーションレンタル
      ハワイ不動産物件検索 | ハワイ不動産 カイナハレ ハワイ

      ハワイの最新不動産物件を、物件のタイプやエリアなどご希望の条件でリアルタイムで検索しましょう!

      ハワイ不動産物件検索
      ハワイの物件を購入したい方 | ハワイ不動産 カイナハレ ハワイ

      ハワイの不動産物件購入は、カイナハレ ハワイ不動産の経験豊富なセールス及びスタッフにお任せください。

      ハワイ不動産物件購入
      ハワイの物件を売却したい方 | ハワイ不動産 カイナハレ ハワイ

      ハワイ現地にいらっしゃらなくても、物件の売却が出来ます。東京オフィスがお客様を完全サポート。

      ハワイ不動産物件売却

      カイナハレ ハワイ不動産のYouTubeチャンネルができましたのでお知らせいたします。どうぞご視聴ください。

      公式YouTubeチャンネル
      不在宅総合管理サービス | ハワイ不動産 カイナハレ ハワイ

      家には人が住んでいないと老朽化が加速してしまいます。オーナー様がいつ来ても快適に別荘をご利用になれるよう不在宅管理をさせていただいております。

      ハワイ不動産物件管理
      個性溢れるカイナハレ ハワイの不動産エージェントとスタッフをご紹介致します。

      個性溢れるカイナハレハワイの不動産エージェントとスタッフをご紹介致します。ぜひご覧ください!

      エージェントとスタッフ紹介

      カイナハレ ハワイの質問会おすすめ動画

      カイナハレハワイでは、毎月一回「ハワイ不動産最新ニュース&質問会」というZOOMを使用したオンラインセミナーを開催しています。毎回お客様からご要望をいただいた内容で特集を組み、お気軽にご参加いただきたいと思っています。ハワイの最新不動産市況や最新のハワイの様子、新型コロナや渡航者の最新状況、そして皆様からのご質問にお答えするトークタイムです。たくさんのお客様のご参加をお待ちしております。

      『注目の最新コンドミニアム【カリウ アラモアナ | Kali’u Ala Moana】特集』

      特集:日米長期賃貸文化の違いとカイナハレのお部屋探しサービス

      BUSINESS PARTNERSHIP

      Kaina Hale Hawaii Realty, Inc.は、日米の同業不動産会社をはじめ多種多様な会社と協力関係を結んでおります。
      ハワイ州における不動産に関する全般的な業務に限らず、お客様にワンストップショッピングをしていただける会社作りを目指しています。

      カイナハレ ハワイ不動産代表、三田の最新ハワイ不動産情報

      最新 | メールマガジン『カイナハレ ハワイわくわく不動産便り』より

      カイナハレ・ハワイ不動産の三田です。
      皆さま、いつもこのワクワク不動産便りをお読みいただき、ありがとうございます。

       

      (ハワイの話)

      ハワイの新聞報道によりますと、日本のゴールデンウイークには、昨年より多くの日本人旅行者がハワイを訪れましたが、それでも2019年(コロナ前)に比べるとほぼ半分くらいの来訪者でしかなかったとのことです。ハワイの旅行業界の分析によると、実際の休日と個人が取得する休暇を組み合わせてより長い休みをとることができなかった人たちは、日本により近い場所への旅行をする事を選んだ可能性があるとのことです。また、パンデミック以降コンスタントに上昇したハワイでの生活コストがもう一つの要因とされています。更に、円・ドルの為替レートにより日本円に換算したときの割高感が大きく影響したものと見られています。ゴールデン・ウイークという点で見ると、日本人の休暇の取り方も変化があり、むしろゴールデンウイークの中心を避けて、その前後に旅行プランを組むケースも多くなっていることが要因として挙げることができるとしています。日本から年間150万人がハワイを訪れた2019年のレベルに戻るのは2027年頃になるだろうとのことです。ゴールデンウイークと並んで日本からハワイへのビジターが多いのは、年末年始、8月のお盆シーズン、そして9月のシルバー・ウイークがそれにあたり、今年の夏にはより多くのジャパニーズ・ビジターに来てもらえることが期待されています。日本航空は東京、関西、名古屋からのホノルル往復便を増便し、全日空も6月16日から東京から1週間に14便を飛ばすこととしており、今年は年末までに90万人になると見込んでいるとのことです。そのレベルに達することができればコロナ前の2019年の3分の2まで戻ることとなり、あと一歩という期待が膨らみます。

       

      トランプ関税について、ハワイでビジネスを行っている人たちはどのように見ているでしょうか。ProService Hawaiiという人材派遣会社が調査を行ったところ、調査対象となった全286社のうち、37%が非常に憂慮している、40%がある程度憂慮しているとし、77%が関税への不安を表明しました。実際にビジネスの業績に影響するだろうとする回答もハワイの全ビジネスの約3分の2に達しました。全く影響ないだろうとの回答を寄せたのは全体の8%にすぎませんでした。ハワイ州商工会議所の調査では、回答者の60%がすでに大きく影響していると回答し、28%が少し影響していると回答しているように既に影響を受けており、回答者の72%は、その対策としてビジネス経費の削減を計画しており、同時に62%は価格を調整している、つまり値上げを実行していると回答しています。69%以上が投資を控え経費カットを実行中で、52%は人員採用を抑え、47%はマーケティング・コスト、宣伝費の削減に動いています。大きく影響を与えているものは何かという問いには、77%が製品の価格だとし、75%がサプライ・チェーンのコストアップと回答しています。全体としてハワイ経済について直近の将来には悲観的で、個々に対応してゆくが時間がかあるものと見られています。

       

      次は、UHERO(ハワイ大学’経済調査機構)の調査報告ですが、こちらでも連邦政策がツーリズム、雇用、個人インカムに影響を与えて2025年末までに州経済の後退を示すものとし、それが2026年にも続くだろうとしています。トランプ関税政策によりハワイに訪れる国際ツーリズムへの後退、そして連邦からハワイ州への予算配分のカットや要員削減もハワイの経済に悪影響を与えるものとしています。トランプ大統領が就任する前の1月には、UHEROはインフレを除き2025年は2.9%の成長で2026年には2.5%の成長を記録するだろうとしていましたが、今回の改訂後の見通しでは今年が1.1%の成長で2026年にはマイナス0.3%を見込んでいます。また、2026年の就労人口が5,100ほど減少するとみており、’これは今年が3.1%としている失業率を押し下げて3.6%にすることになるということになります。もし、ハワイの経済が2026年にマイナス成長になるとすれば過去6年間に2番目のマイナス成長になりますが、これはコロナの影響で10.4%下落した2020年よりははるかに軽微の影響ということにはなります。UHEROのレポートで、ツーリズムがハワイ経済のすべてではなく、むしろ連邦の予算カット、人員カットが同時に進行していることがマイナス成長に影響しているとしています。

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      毎月2回、ハワイの最新情報とハワイ不動産ニュースを現地ホノルルよりお届けしています。『カイナハレ ハワイわくわく不動産便り』をご希望の方はこちらのフォームをご利用ください。

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