ハワイ不動産セミナー

カイナハレ・ハワイわくわく不動産便りVol.201 YouTube版

弊社では、『カイナハレハワイ わくわく不動産だより』というハワイのニュースと、ハワイの不動産の話を中心としたニュースレターを毎月1日と15日に発行させていただいておりますが、YouTubeラジオとして音声でも楽しんでいただこうと、マイクの前でお話しさせていただいております。どうぞご視聴ください。

ハワイ不動産ニュースレター『カイナハレハワイ わくわく不動産便り』
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毎月2回、ハワイの最新情報とハワイ不動産ニュースを現地ホノルルよりお届けしています。『カイナハレ ハワイわくわく不動産便り』をご希望の方はこちらのフォームをご利用ください。

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カイナハレ・ハワイわくわく不動産便りVol.201

皆様、平素より大変お世話になっております。
カイナハレ・ハワイ不動産の三田です。

(ハワイの話)
5月の前半が終わりました。ゴールデンウイークを含むこの半月に日本からハワイを訪れた人は、一日平均約300人と今年の4月までとは大きく変わらない結果となりました。ちなみに、その間のアメリカ本土からを中心とした全来訪者の1日平均は、約26,000人でした。ハワイでビジネスを営む私たちは、夏以降のリカバリーに期待をかけています。

ハワイ州のイゲ知事が「ハワイへの旅行を奨励、拡大するため」に代表団を率いて日本を訪問、5月9日には岸田首相をはじめ政府関係者、旅行業界関係者らと会談を行いました。ハワイ大学経済研究所の予測によれば、ハワイ経済は不安定ではあるものの明るい見通しと発表しました。インフレ、ウクライナ戦争、新型コロナによる中国の閉鎖、米国FRBによる金利上げなどのマイナス影響を海外からの観光客の増加が相殺するとのことです。ただし、米国での景気後退が進めば米本土からの訪問者に打撃を与えることも考えられ、また円安による日本からの旅行者消費への影響も懸念材料としています。

新型コロナによるパンデミックの中でリモートワークを調査した州の報告書によると、2021年にはハワイの民間企業従業員の約10人に4人が、従来の職場以外で仕事をしていたことがわかったとのことです。この数値は、全米平均の21.8%の約2倍に相当するそうですが、その要因としてハワイでのコロナ関連の規制が他の州に比べて厳しかったからと分析されています。

今のワイキキを歩いている人たちはほぼアメリカ本土からの旅行者と思われますが、マスクをかけている人はほとんどいません。ただ、ハワイローカルの人たちにはマスク着用の義務がなくなった今でもかけている人が多いと感じていたところ、意識調査の結果が報告されました。それによるとハワイ住民の半数以上が義務はなくてもマスクを着用すると回答しています。ハワイでは、新型コロナの感染者数の毎日発表から一週間ごとの数字の発表に切り替わってから、一般にはほとんど話題にならなくなっていました。ところが感染者が急増していることから州保健局が住民への注意を促しました。5月5日から11日までの一週間の感染者数は5,768人となり、7週連続で増加しています。

ハワイ州の州議会では、5月5日に今年度の議会を終えましたが、ハワイ先住民のための活動や、手ごろな価格の住宅計画などの分野で多額の追加支出を決定したことが特徴とされています。過去2年間には新型コロナの影響で景気が悪化し、支出を抑えることから予算をつけられない案件も多かったところ、雇用を回復して税収アップが見込めることから、いくつもの案件に手を付けることが可能になったようです。最終的な300件ほどの法案について、イゲ知事が拒否権を発動するかどうか45日以内に議会に通知することになっています。

これに関連するニュースとして、ハワイ先住民対象の住宅資金について、州議会の交渉委員会がDHHL(ハワイアン・ホームランド局)に6億ドルの資金を提供する法案について合意したことで、ハワイ先住民への住宅提供プログラムが前進する見通しがたったということが報じられています。DHHLの受益者は、すくなくとも片親は純粋なハワイアンでなければならず、年間1ドルの99年リースで土地を受け取れるものの、自分の家の建設には費用がかかります。DHHLは資金不足の問題に継続して直面してきており、都市部以外の土地ではインフラ開発コストが高いことから十分な数の住宅供給に苦戦してきました。

ハワイで90年間存続した英語限定学校教育法が1989年に廃止されていますが、この度の州議会では、ハワイ語を始めとするすべての非英語圏の言語を事実上禁止した英語教育法について謝罪するという内容の下院決議案が可決されたというニュースもあります。

身近なニュースとしては、カカアコのアラモアナ通りに建設される歩道橋の工事が進んでいるというニュースがあります。完成は2023年10月の予定です。

最後のニュースは、日系人で初めての米国閣僚で、第二次世界大戦中には収容所も経験されたノーマン・ミネタ氏が5月3日に心臓病のために死去したというニュースです。クリントン民主党政権で商務長官、ブッシュ共和党政権では運輸長官を務めました。カリフォルニア州サンノゼ生まれでサンノゼ市議を経て71年にアジア系で初めてサンノゼ市長に就任したという経歴保持者です。平等と尊厳を根気強く擁護し、偏見に反対する人として受勲もしています。運輸長官だった2001年9月11日に同時多発テロが起き、米国内に反イスラム感情が拡がった折に「日系人強制収容の時と同じことが起きていると感じた」としてブッシュ大統領にも当時の判断に影響を与えたことが知られています。新型コロナウイルス流行に伴う’アジア系住民への憎悪犯罪に多発に憂慮し「強制収容と同じ力学が社会を脅かしている」と訴えていたとのことです。

(ハワイの不動産の話)

オアフ島での2022年4月の不動産市況では、一戸建ての中間価格は$1,105,000となり、前年同月比で19.1%の大幅増加となりました。この金額は、1ドル130円で円貨に換算すると1億4365万円という超高値になりました。売却件数は365件でこちらは対前年同月比で2.7%のマイナスでした。売出から契約成立までの日数は10日となりました。これは前年同月比で1日長くなったのですが、それでも恐るべきスピードです。

コンドミニアムの方を見ますと、中間価格は$510,000でこちらは13.3%のアップでした。これも円貨に換算すると6630万円となります。売却件数は672件で4.2%の増加でした。また売出から契約までの日数は12日となり、1日速くなりました。これらの不動産市況は、毎月アップデートして月に一回オンラインで開催している「カイナハレ ハワイ不動産最新ニュース&質問会」で報告していますので、是非そちらもご視聴をお願いします。当社のホームページ上から、いつでも閲覧可能です。

この4月の販売状況のうち、一戸建てでは、$1,000,000から$1,399,999のレンジの物件の増加が最も大きく、そこだけで前年比46%の増加を記録しました。一方で$700,000から$999,999の価格レンジの物件は前年比26%減でしたが、4月の販売の約3分の1を占めました。コンドミニアムの方では、$700,000から$999,999のレンジが101.6%と前年比倍増となりました。また$1,000,000から$1,999,999のレンジがそれに次ぐ54.8%増でした。Metro地区というオアフ島の中心地区での販売が4月のオアフ島全体の60%を占め、前年比増も16.5%を記録しました。Waipahu地区とEwa Plain地区での販売減が大きく、それぞれ46.7%減と20.0%減を記録しました。

4月の結果を見ますと、住宅ローンの金利が上がり始めファイナンスのコストがアップしているので売り出しから契約に至る日数がほんの少し長くなり、中間価格もほんの少し下がるという傾向が見えなくもないですが、まだまだマーケットでの在庫不足が続いていることから価格の上昇圧力は衰えないだろうという見方が支配的です。

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5月14日に開催したハワイ不動産最新ニュース&質問会『新法施行でどう変わる!? オアフのバケーションレンタル』の動画をアップしました。最新のハワイ不動産市況に加え、バケーションレンタル規制条例22-7号について、バケーションレンタルでハワイをエンジョイされていた方、資産運用としての物件を所有されている方、そしてこれから購入を検討されている方へ新法のポイントをご説明し、今後のバケーションレンタルがどう変わっていくのかを考えてみました。ぜひご覧ください。

https://www.kainahale.com/29002/

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●JALのマイルがたまる唯一のハワイ不動産会社、カイナハレ ハワイ不動産●
2014年秋からJALバケーションズ様経由で、当社にて物件ご購入いただいた方にJALのマイルをプレゼントするキャンペーンを行ってまいりました。2016年の4月からは、当社で住居物件をご購入いただいた方にも、もれなくご購入金額に応じたJALのマイルをご提供させていただくことに致しました。2022年4月より、創業10周年を記念して「$20あたり1マイル」のJALのマイルを進呈いたします。ハワイの不動産を購入してJALのマイルを差し上げられるのは当社カイナハレ ハワイだけです。詳細はこちらのページをご覧ください。

JALのマイルがたまるハワイ不動産
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カイナハレハワイ 厳選物件リスト

★おススメ戸建て
416 クエフストリート
価格: US$ 970,000.00 日本円:JP¥ 125,623,148
JALのマイル:48,500マイル
新しい家電、新しいカーペット、新しく手入れされた裏庭、セキュリティシステム、テスラバッテリーパック、太陽光発電パネルナドナド、2022年にアップグレードされたカポレイの一戸建て。
https://search.kainahale.com/Home/Special?mlsnumbers=202209217

★おススメコンドミニアム
カハラタワーズ #A2405
価格: US$ 699,000.00 日本円:JP¥ 90,526,372
JALのマイル:34,950マイル
カハラモールの目前、ショッピング、ビジネスセンター、診療所、レストラン、郵便局、金融機関が最寄りのカハラタワーズの高層階物件。
https://search.kainahale.com/Home/Special?mlsnumbers=202208073

★おすすめバケーションレンタル
アイランド・コロニー #1612
ステューディオ(0BR/1BR)ローシーズン$2,100~/30泊
とても綺麗で落ち着いた内装の素敵なワンルームタイプのお部屋です。アメニティーも充実しており、プール、ジャグジー、サウナ、BBQグリルなどがございます。ワイキキ中心に位置しとても便利なロケーションにあります。
https://www.kainahale.com/property/island-colony-1612/

★おすすめ長期賃貸
センチュリー・センター #702
好立地!便利!書斎・駐車場付!ひろびろ390SQFT!ワイキキ・コンベンションセンター・アラモアナセンター・ドンキホーテ・ビーチへ徒歩わずか!
Studio/1BA  居住面積:390sqft(36.23m2)
最低契約日数:1年 お家賃:US$1,600+TAX/月
https://www.kainahale.com/property/century-center-702/

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カイナハレ・ハワイはワイキキの中心、便利なDFSワイキキ ギャラリアタワー10階にございます。旅行の合間にお立ち寄りいただき、ハワイ不動産をご案内させていただくことができます。ハワイにお越しの方で、ハワイ不動産の内見にご興味のおありの方は、お気軽にご連絡ください。本情報について、あるいはいかなることでもご質問があればお問い合わせ下さい。今後、このメールの受信を希望しない方はお手数をおかけいたしますが以下をクリックし、お問い合わせフォームよりメールの配信停止を選択の上、送信をお願いいたします。
https://www.kainahale.com/subscribe/

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Hideo Mita (R) 三田 英郎
President & Principal Broker
Kaina Hale Hawaii Realty, Inc.
2222 Kalakaua Avenue, Suite 1001, Honolulu, Hawaii 96815
Tel: (808) 397-5280 Fax: (808) 664-8700 Cell: (808) 286-2834
Email: hmita@KainaHale.com
Website: www.KainaHale.com
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【特集】『新法施行でどう変わる!?オアフのバケーションレンタル』

第15回 カイナハレ ハワイ不動産 最新ニュース & 質問会
【特集】『新法施行でどう変わる!?オアフのバケーションレンタル』(完全版)

2022年4月13日『オアフ島リゾート地区以外での住宅地における短期バケーションレンタルを基本的に禁止する法案』がホノルル市議会で可決されました。これによりオアフ島のリゾート地区外でのバケーションレンタルは最低30日間から貸し出しできたものが、最低90日間からしか貸し出せなくなりました。バケーションレンタルでハワイをエンジョイされていた方、資産運用としての物件を所有されている方、そしてこれから購入を検討されている方へ新法のポイントをご説明し、今後のバケーションレンタルがどう変わっていくのかを考えてみました。ぜひご覧ください。

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【特集】『ライフスタイル別オアフ島居住エリア』(完全版)

第14回 カイナハレ ハワイ不動産 最新ニュース&質問会 【特集】『ライフスタイル別オアフ島居住エリア』

日本時間4月9日午前10時より、第14回 カイナハレ ハワイ不動産 最新ニュース & 質問会をZoomウェビナーで開催いたしました。今回のハワイ不動産最新ニュース&質問会の特集は、『ライフスタイル別オアフ島居住エリア特集』として、小中高の編入を伴うご家族での移住、タウンでの仕事を中心とした移住、ハワイ初心者の移住、高級住宅街などエリアにこだわる移住、ゴルフ好きの方の移住などなど、ライフスタイル別のオアフ島居住エリアを、ベテラン移住者であるカイナハレスタッフがご紹介させていただきましたた。ぜひご覧ください。

 

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わくわく不動産便りVol.200 YouTube版

弊社では、『カイナハレハワイ わくわく不動産だより』というハワイのニュースと、ハワイの不動産の話を中心としたニュースレターを毎月1日と15日に発行させていただいておりますが、YouTubeラジオとして音声でも楽しんでいただこうと、マイクの前でお話しさせていただいております。どうぞご視聴ください。

 

★ハワイ不動産最新ニュース&質問会
https://www.kainahale.com/questions/

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