カイナハレ・ハワイわくわく不動産便りVol.196

カイナハレ・ハワイわくわく不動産便りVol.196

皆様、平素より大変お世話になっております。
カイナハレハワイ不動産の三田です

ハワイの話)
2月後半のハワイへの来訪者数は、全体で1日平均24,000人、そのうち日本からは1日平均80人ほどでした。コロナの新規感染者数は、ハワイ全体で1日平均265人と収まりを見せています。ハウィ州副知事のグリーン氏は、新型コロナ感染者と入院患者が減少し続けていることから、今後数週間で新型コロナ関連の規制が更に緩和される見込みであることを表明しました。ハワイ大学でも、2月17日に学生、教員、職員の新型コロナワクチンの追加接種(ブースターショット)の義務化をしないとの声明を出しました。1月3日以来、大学は州内10キャンパスの全学生と全職員に、ワクチン接種の完了を求めており、昨今のオミクロン変異株の蔓延から、追加接種の義務化を検討していました。しかしながら、保健関係者、自治団体と共に検討を重ねた結果、義務化を見送ることになった模様です

ハワイのビジネス全般では、新型コロナの影響が続く中で、厳しい経済情勢に直面し、長年にわたって続けてきた店舗を閉鎖し、オンラインに移行するところが増えています。コロナ感染症拡大の最盛期には、多くの企業は収入が70%程度減少していました。今では回復基調になっていますが、それでも25-30%減という状況で、家賃の全額を払うことができないところもたくさんあるという状況です。多くの企業では、ウェブサイトを刷新し、ネット上でのマーケティングに重点を置くという新たなビジネス展開を始めています。

ビジネスの厳しい運営が続いている中ですが、今年1月の破産件数は9ヵ月連続の減少を記録しました。1月の破産申請件数は70件で、前年同期の91件と比較して23.1%の減少でした。コロナが消費意欲を大きく低下させ、バケーションや外食などを控えるようになったほか、家賃や、住宅ローン、学生ローンの支払い延期措置や補助を受けたことなども大きな助けとなり、破産の回避につながったと見られています。

このところ賃金引上げの話題が多く出ています。先ずは、最低賃金法案です。2月15日のハワイ州議会の委員会に法案が送られました。まだ多くの反対意見もでていますが、審議される第一歩となりました。この法案では、現在の時給10.10ドルとなっているハワイの最低賃金を、来年1月に11ドルに引き上げ、その後は2030年に18ドルに達するまで毎年1ドルずつ上げるという内容です。

次の話題は、公立校教師の大量離職を防ぐ鍵は給与にありというものです。全米での多くの州で同様の問題が起きているとのことですが、ほぼすべての州で教員不足が報告されており、多くの教員が退職希望理由として、低賃金、問題の多い官僚制度、敬意の欠如、コロナ禍での勤務による疲労を挙げているとのことです。州教育職員組合の委員長は、ハワイでは給与問題が何年も解決されず、影響を受けた多くの教師が既に退職が認められたり、退職し始めており、教師たちは生徒を愛しているが、それだけでは長年にわたる犠牲を埋め合わせることはできないと述べています。

一方、州の労働交渉担当者によると、ハワイの主要公務員労組の一つと、今後3会計年度にそれぞれ4-5%の賃上げをする4年間の協約について合意したとのことです。労組の代表者らは、2年前の新型コロナ発生直後からイゲ知事政権と交渉を始めていたものの、コロナ発生以来、地元の経済は破綻していたため、人件費削減の可能性を探っていました。しかしながら、連邦の補助と景気の回復によって財政に余裕が生まれたことから賃上げの合意に至ったとのことです

ハワイでの飲酒運転の規制が強化がされる可能性があるというニュースがあります。これはユタ州での飲酒運転の血中アルコール濃度値を引き下げるという規制について連邦政府の新たな調査で効果が報告されていることから、ハワイ州でもこれを適用させようという動きが出ているという話です。ちなみに現在の血中アルコール濃度の制限は1デシリットル当たり0.08gですが、これを1デシリットル当たり0.05gにするというものです

毎年冬から春にかけて出産、子育てのためにアラスカからハワイ諸島近海にやってくる北太平洋のザトウクジラのシーズンがピークを迎えています。そのクジラに悪影響を与えないため、米国海洋大気局が新ガイドラインを発表しました。通常のクジラの移動時には。航行速度を15ノットまで、400ヤード以内に接近したときには6ノットまで減速することを船舶に求めています。クジラ保護の問題では、2007年ー2009年頃にオアフ島とマウイ島を結ぶ高速のスーパーフェリーが廃業に追い込まれたという経緯もあります。

トンガ支援チャリティが21日ブレイスデルセンターで開催されました。1月15日の火山の噴火被害で困窮するトンガへの支援のため火山灰やがれきの撤去用シャベル、手押し車、熊手、箒、電動のこぎり、防水シート、浄水・整水器、かゆみ止め軟膏などを集め、3月初旬にコンテナをトンガに輸送することを予定しています。尚、トンガは現在ロックダウン中であることから、物資は輸送前にすべて殺菌消毒されるとのことです

 

ハワイ不動産の話)
1月のハワイ・ネイバーアイランドでの住宅市場の販売データを見ますと、増減が混在するという結果になりました。

●マウイ島では、以下の通りです。カッコ内は前年同月の数値です
一戸建て 中間価格:$1,157,500 ($980,000)  + 18.1% | 販売戸数:92 (101) – 8.9%
コンドミニアム 中間価格:$707,500  ($560,000) + 26.3% | 販売戸数:155 (115)  + 34.8%

ハワイ島では、
一戸建て 中間価格:$539,000  ($450,000)  +19.8% | 販売戸数:216 (241)  – 12.9%
コンドミニアム 中間価格:$515,000 ($465,000) +10.8% | 販売戸数:65(85)-23.5%

●カウアイ島
一戸建て 中間価格:$925,000 (1,036,000)  – 10.7% | 販売戸数:48 (57)  – 15.8%
コンドミニアム 中間価格:$490,000 ($549,000)  – 10.8% | 販売戸数:41(26)-36.6%

ホノルル市が2月15日に発表したところによりますと、市の家賃光熱費援助プログラムの参加資格が拡大されました。これにより従来よりオアフ島の家族が援助を受けられるようになったとのことです。家賃光熱費援助プログラムの参加要件は、新型コロナの感染で敬愛的被害を受けた借家人にも拡大されました。これまでは借家人がコロナ禍で経済的な困難が発生した証明を出す必要がありました。プログラム参加の対象となる経済的損害の例としては、2020年3月13日以降の所得喪失、失業または終業時間短縮、家計費の増大などが挙げられています。このプログラムは、受給資格のある世帯に対し、滞納した家賃や苦境料金を、月額2,500ドルまで支払うもので、支援期間もこれまでの12ヵ月から18ヵ月に延長されるとのことです

現在、住宅補助を必要とする人たちへの入居差別を防止するための、3つの法案が州議会で審議中です不動産や求人、不用品の売買などで。地域の情報交換サイトとして人気のある「クレイグリスト」で賃貸物件を検索すると、「セクション8 利用者お断り」の物件が200件余り掲載されています。この「セクション8」とは、低所得者世帯を支援する連邦政府の住宅補助プログラムとして知られているものです。この法案は、民間の家主に積極的に住宅補助金受給者を受け入れてもらわない限りホームレス対策は前進しないとの考えから法律で規制することを考えているホームレス支援活動を続けている人たちが進めているものです

カイナハレハワイのオンライン・ミーティング
カイナハレハワイ 不動産最新ニュース&質問会」

3月は、アラモアナショッピングセンター山側エリアの都市開発プロジェクト『ミッドタウン・アラモアナ構想』とミッドタウン中心に建設される最新売り出し物件『ザ・パーク・オン・ケアモク』を特集いたします。大規模開発が進むアラモアナエリアと最新コンドミニアムをご紹介し、アラモアナエリアがどのように変化していくのかインタビューを交えご案内いたします。

開催日時:
日本時間:2022年3月12日(土) 10:00 AM~11:00 AM
ハワイ時間:2022年3月11日(金) 03:00 PM~04:00 PM

ご参加は無料、ビデオ・マイクはOFFにしてご参加いただけます。
どうぞお気軽にご参加ください。

ハワイ 不動産最新ニュース&質問会
https://www.kainahale.com/questions/

———————————————

カイナハレハワイ 厳選物件リスト

★おススメ戸建て
91-219 オアヘアヘ ウェイ
価格: US$ 950,000.00 日本円:JP¥ 109,412,070
JALのマイル:40,000マイル
緑色の芝生が美しい、カポレイCC近隣の閑静な住宅街の邸宅。
https://search.kainahale.com/Home/Special?mlsnumbers=202203011

★おススメコンドミニアム
カンタベリープレイス # 32D
価格: US$ 480,000.00 日本円:JP¥ 55,281,888
JALのマイル:10,000マイ
ヒルトンのすぐそば、ダイヤモンドヘッド、海、山などの景色が楽しめるバケーションレンタルに非常に人気のあるユニット。
https://search.kainahale.com/Home/Special?mlsnumbers=202202224

★おすすめバケーションレンタル
アルーアワイキキ#1610
アラモアナビーチ、アラモアナショッピングセンター、ワイキキなどが徒歩圏内にあり、大変便利なロケーションです。ワイキキの人気高級コンドミニアムです
お部屋タイプ:2BR/2BA フルサイズ2台、ツインサイズ1台。
レギュラーシーズン:月額$4,650〜 最低宿泊日数:30泊~
https://www.kainahale.com/property/allure-waikiki-1610/

★おすすめ長期賃貸
アイランド・コロニー #1710
人気のアイランド・コロニーで快適にお過ごし頂けます!ベッド、シーツ、タオル、掃除機から炊飯器、オーブントースター、食器まで全て新品!ラナイからは花火もお楽しみ頂けます!
STUDIO (0BR/1BA)居住面積:529sqft(49.14m2)
最低契約日数:1年 お家賃:US$1,350+電気代
https://www.kainahale.com/property/island-colony-1710/

———————————————

カイナハレハワイはワイキキの中心、便利なDFSワイキキ ギャラリアタワー10階にございます。旅行の合間にお立ち寄りいただき、ハワイ不動産をご案内させていただくことができます。ハワイにお越しの方で、ハワイ不動産の内見にご興味のおありの方は、お気軽にご連絡ください。本情報について、あるいはいかなることでもご質問があればお問い合わせ下さい。今後、このメールの受信を希望しない方はお手数をおかけいたしますが以下をクリックし、お問い合わせフォームよりメールの配信停止を選択の上、送信をお願いいたします。
https://www.kainahale.com/subscribe/

———————————————

Hideo Mita (R) 三田 英郎
President & Principal Broker
Kaina Hale Hawaii Realty, Inc.
2222 Kalakaua Avenue, Suite 1001, Honolulu, Hawaii 96815
Tel:(808) 397-5280 Fax:(808) 664-8700 Cell:(808) 286-2834
Email: hmita@kainahale.com
Website: https://www.kainahale.com
Blog: https://ameblo.jp/kainahale
Facebook: www.facebook.com/kainahale