カイナハレ・ハワイわくわく不動産便りVol.184

カイナハレ・ハワイわくわく不動産便りVol.184

皆様、平素より大変お世話になっております。カイナハレ・ハワイ不動産の三田です。

(ハワイの話)
ここ数か月の間アメリカ本土からの旅行者で賑わっていたワイキキでしたが、夏休みも終わりデルタ株の蔓延で感染者が急増したことと同期するかのように旅行者が半減してきています。ホテルやバケーションレンタル利用者がだいぶ戻ってきていたのですが、また少し心配な状況に戻っています。そのデルタ株の蔓延具合のニュースでは、病床の空きがなくなったことを理由に、クイーンズ病院では待機手術のキャンセルが始まりました。疲弊している看護師やスタッフの間では、予防ワクチンの接種を受けなかったために、入院した患者が多いことにいらだちを示す人も少なくないとのことです。ストラウブ病院でも集中治療室が満床となり、ハワイ住民に「アロハスピリットを発揮し、正しい行為であるワクチン接種をしてもらいたい」と呼びかけました。ハワイ大学での最新の予測によると、9月には感染者数が1日平均で1千人を超え、ピークとなる10月8日には3,700人に達する見通しだとのことです。

こうした感染拡大が進む中で8月23日にイゲ知事は、10月末までハワイを避けるよう観光客に呼びかけ、地元の住民にも、必要以外の旅行を控えるよう促しました。また、ホノルル市長は、レストラン、バー、屋内ジム、エンターテインメント、レクリエーション、イベントなどで予防ワクチン接種証明書か、過去48時間以内に受けた感染検査の結果の提示を義務付けました。このプログラムは「セイフ・アクセス・オアフ」と呼ばれ、9月13日から実施開始されます。

先住ハワイアン権利擁護団体では、その事務局を現在のカウアイ島から首都のワシントンDCに移すとのことです。先住ハワイアン系住民が直面する問題を連邦議員に認識してもらい、連邦政府に迅速な対応を講じてもらうためとのことです。ホノルル国際空港、ダニエル・K・イノウエ空港では、工事に3年をかけて新コンコースを建設していましたが、これが完了し8月27日にオープンしました。ハワイ島のキラウエア火山では、山頂付近で地震が頻発しており、噴火の可能性があることが指摘されています。今年の第二四半期のハワイ州自動車新車販売台数は前年同期の8,385台から104.1%増加して1万7,117台に急増、14年ぶりの高水準となりました。ハワイ州の7月の失業率は7.3%と、新型コロナウイルス感染症の流行以降、16ヵ月ぶりの低い水準になりました。

(ハワイの不動産の話)
ホノルル市の計画・許可局では、オアフ島の短期バケーション・レンタルを減らし、不足している住民用の住宅を増やすため、市議会に条例案を提出しました。条例案では、住宅地区での新規の短期レンタルは認可されないとのことで、この条例案は今後、市計画委員会と市議会の聴聞にかけられることになります。条例案よりますと短期レンタルが許可されるのは、クイリマ、コオリナ、ワイキキなどのリゾート地区に限定される他、経営者が広告を出す場合、認証登録番号を明記しなければなりません。更に「短期レンタル」の定義の改定も提案しています。現行では期限が30日以上のユニットとなっていますが、これを180日に延長することも盛り込んでいます。まだ詳細はわからないところもありますし、まだ議会で決まったわけでもありませんので、引き続き注目していきたいと思います。

今年の1-6月期には商業不動産市場が回復したというニュースがあります。小売、ホテル、未開発地、オフィスビルなどを含む商業不動産への投資総額は、9億7千万ドルを超えました。前年同期の総売上は5億1千万ドルでした。ハワイの商業不動産市場では通常、リゾートと商業用物件が取引の中心となっていますが、今年は1月から6月までに土地の売買が最大を占め、総額2億9千万ドルを記録しました。土地売買は42件で、1件当たりの平均価格は700万ドルでした。これに比べて商業用物件の総売り上げは2億5400万ドル、リゾートは1億4900万ドルでした。その他産業用物件で1億2200万ドル、複合住宅部門で1億1700万ドル、オフィスビルでも3100万ドルの売上が報告されています。

築100年に近い住宅が集まるモイリイリ地区の一角が9月に取り壊され、低所得の高齢者向けアフォーダブル住宅に生まれ変わるとのことです。解体後105戸が入る6階建てのアパートが建設される計画で、着工は今年9月、施工期間は17ヵ月の予定で「ハレ・マカナ・オ・モイリイリ」と呼ばれます。低家賃住宅が不足する中、ワイパフでも530ユニットから成る、中・低所得世帯向けのアパートを開発する計画が進められています。建物の高さが、地区の規定を3倍以上超えるものとなるため、地元住民の間では懸念の声も強いとのことです。「カエラワウ・アット・ワイパフ」と呼ばれる総工費3億ドルと見積もられているこのプロジェクトは、カメハメハ・スクールズが所有する土地をリースして行われます。

★★★ ハワイ不動産の購入手続き・購入の流れについて特集 ★★★
第8回カイナハレハワイ 不動産最新ニュース&質問会』開催のお知らせ
カイナハレハワイでは、毎月一回「ハワイ不動産最新ニュース&質問会」というオンラインミーティングを開催しています。 「ハワイ不動産最新ニュース&質問会」では、より広くお気軽にご参加いただける内容にさせていただき、ハワイの最新不動産市況や最新のハワイの様子、新型コロナや渡航者の最新状況、そして皆様からのご質問にお答えするトークタイムです。今回は『ハワイ不動産の購入手続き・購入の流れについて』を特集いたします。

【開催日時】:
(ハワイ時間) 2021年9月14日(火) 午後4時~5時
(日本時間)  2021年9月15日(水) 午前11時~12時
*ビデオ・マイクはOFFで、顔をお出しにならずにご参加いただけますので、お気軽にお申し込みください。

お申し込みと詳細はこちらをご覧ください。
https://www.kainahale.com/questions/

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カイナハレハワイ 厳選物件リスト

★おススメ戸建て
76 カイケアプレイス
価格: US$ 2,995,000.00 日本円:JP¥ 329,116,058
JALのマイル:60,000マイル
カイルアビーチへわずか3ロットの場所に位置する、現代的なシングルレベルのレジデンス、
https://search.kainahale.com/Home/Special?mlsnumbers=202121447

★おススメコンドミニアム
ワイキキバニアン #2814 Tower 2
価格: US$ 635,000.00 日本円:JP¥ 69,779,198
JALのマイル:20,000マイル
ワイキキビーチからわずか1ブロックの場所に位置する、ワイキキバニアンのタワー2の南西向きユニット。
https://search.kainahale.com/Home/Special?mlsnumbers=202121923

★おすすめバケーションレンタル
ルアナ・ワイキキ #802
緑豊かなフォート・デ・ルッシー公園に隣接するルアナ・ワイキキ・ホテル&スイーツ。お部屋はスタジオタイプで、クイーンサイズベッド1台、フルサイズサイズソファベッド1台、キッチネット付き。
お家賃:$125/泊〜 最低宿泊日数:3泊~
https://www.kainahale.com/property/luana-waikiki-802/

★おすすめ長期賃貸
パシフィカ ホノルル #1907(10月より入居可)
好立地!全室よりパノラマオーシャン/シティービュー!アラモアナ ショッピングセンター、ビーチパーク、ワードセンター、レストラン、バス停等まで徒歩わずか。2ベッドルーム+1デン+2バスルーム、2パーキングのお部屋です。
2BR/2BA + Den お家賃:US$3,000+GE TAX/月
https://www.kainahale.com/property/pacifica-honolulu-1907/

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カイナハレ・ハワイはワイキキの中心、便利なDFSワイキキ ギャラリアタワー10階にございます。旅行の合間にお立ち寄りいただき、ハワイ不動産をご案内させていただくことができます。ハワイにお越しの方で、ハワイ不動産の内見にご興味のおありの方は、お気軽にご連絡ください。本情報について、あるいはいかなることでもご質問があればお問い合わせ下さい。今後、このメールの受信を希望しない方はお手数をおかけいたしますが以下をクリックし、お問い合わせフォームよりメールの配信停止を選択の上、送信をお願いいたします。

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Hideo Mita (R) 三田 英郎
President & Principal Broker
Kaina Hale Hawaii Realty, Inc.
2222 Kalakaua Avenue, Suite 1001, Honolulu, Hawaii 96815
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