カイナハレ・ハワイわくわく不動産便りVol.179

カイナハレ・ハワイわくわく不動産便りVol.179

皆様、平素より大変お世話になっております。カイナハレ・ハワイ不動産の三田です。

(ハワイの話)
ハワイでは、今深刻なレンタカー不足が話題になっています。パンデミックが発生し、旅行者が激減したことでレンタカー業者は窮地に追い込まれ、大量の車両を売却しました。その後需要が回復してきたものの、半導体不足が起こり、新車の製造台数が制限されていることが原因で在庫不足を補充できないという事態が起こっているのです。このレンタカー不足は特にマウイ島とカウアイ島が深刻で、マウイでは大手会社の最低レンタル料金が1日391ドルになっていたときもあったとのことです。また特にハワイでは、英国本土から海を隔てているので、他の都市から簡単に車両を輸送できないという問題点もあります。

このようにレンタカーの需要が大幅に伸びているのは、米国本土からハワイに来る旅行者の堅調な増加があるからです。6月の前半で一日に到着した平均人数は約27,000人でした。日本からは80人と相変わらずの少なさで、ワイキキのカラカウア通りには観光客があふれる状態が続いているものの、日本人の姿は全く見えないという状況がまだ続いています。

この米国本土からの観光客の増加を裏付けるもう一つのニュースは、サウスウエスト航空が路線を拡大したことです。6月6日にハワイーラスベガス間の直行便を就航、更にロサンゼルス、フェニックスとハワイの直行便運航も開始、米国本土とハワイを結ぶネットワークを拡大させました。サウスウエストでは、6月5日までは、ハワイ―米国本土間で毎日16便を運航していましたが、6日からは36本に増加しました。

ハワイでのワクチン接種は順調に進み、今ではあちこちに接種場所ができ、誰でもウオークインで接種できるようになっています。KCCのファーマーズ・マーケット場でも接種用のテントが張られていました。接種の進行とともにコロナ感染者数も減り続け、オアフ島は「第4段階」(一番軽い段階)に移行しました。ハワイ内の島間旅行も制約が解除されています。日本からお出かけの皆さん、この米国本土からの来客に負けずに早くハワイに戻ってきてください。お待ちしています。

マノアの滝トレイルが6月5日、2年ぶりに再開しました。ハワイ周遊クルーズ、プライドオブアメリカが11月に再開すると発表しました。ザ・バスの乗客数が減ったことにより、いくつかの路線ルートが変更になる模様です。ハワイは6月からハリケーンシーズンに入ったとのことです。中央太平洋ハリケーンセンターによると11月30日まで続く今年のハリケーンシーズンでは、平均より少ない2-5個の熱帯性低気圧の到来を予測しているとのことです。

(ハワイの不動産の話)
今年5月のオアフ島での住宅販売統計によると、中古一戸建て住宅の中間価格は978,000ドルとなり、100万ドルに近づきました。2020年5月の797,000と比べると23%の上昇になります。販売数も前年同月の248戸より63%も多い405戸でした。5月の販売数としては、今年が過去17年間の最多を記録したとのことです。コンドミニアムの方は一戸建てほどの高騰ではないものの、中間価格457,750ドルは前年同期比で15%上昇しています。このような住宅市場の好調を支えているものは、記録的な住宅ローンの低金利、在庫の不足、リモートワークでハワイに移住した人が増えたことなどが挙げられています。一戸建ては市場に出るとすぐにオファーが入る状態にあり、提示価格以上で解約が決まるケースも珍しくありません。

住宅市場の好調さは、オアフ島のみならず、他の島でも前年の2-4倍に伸びたことが明らかになっています。マウイ郡では、コンドミニアムの販売数が前年5月の54戸から346%増えて241戸に跳ね上がりました。中間価格は前年の615,000ドルから680,000ドルと10%の上昇にとどまりました。マウイ郡での一戸建て住宅の販売数は、昨年5月の42戸から121戸と188%増加しました。中間価格も800,000ドルから104万ドルと30%伸びています。

ハワイ島では、一戸建て住宅の販売数が前年の133戸より93%増え、257戸を記録しました。中間価格も370,000から500,000ドルと35%の上昇を見せました。ハワイ島のコンドミニアムの販売数は、昨年の29戸から107戸と3倍以上の増加となり、中間価格は昨年5月の319,000ドルから38%上昇して439,000となりました。カウアイ島では、一戸建て住宅の販売が昨年の20戸から69戸となり、245%の増加を記録しました。中間価格も昨年の772,500ドルから今年は113万ドルとなり、46%の伸びとなりました。カウアイ島のコンドミニアムの販売数は、昨年の26戸から162%増えて68件となり、中間価格も367,500ドルから622,200ドルと69%の上昇を見せました。

総工費9300万ドルを投じたシニア用低家賃アパートの建設工事が間もなくチャイナタウンで始まります。完成まで約2年掛かる見通しですが、「ハレワイオル・シニア・レイデンシーズ」という名前で、17階建て156戸で1ベッドルームと2べッドルームからなり、入居資格は62歳以上で年間所得がホノルルの中間所得の60%以下であることとなります。

★★★(特集)実例ハワイ移住+起業のススメ ★★★
第5回カイナハレハワイ 不動産最新ニュース&質問会』開催のお知らせ
ハワイ不動産の最新情報とハワイのニュースと皆様からのご質問にお答えするトークタイム。今回も特集を組み開催いたします。
開催日時は日本時間7月14日(水)午前11時スタートです。
*ビデオ・マイクはOFFで、顔をお出しにならずにご参加いただけますので、お気軽にお申し込みください。
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カイナハレハワイ 厳選物件リスト

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42 ハナぺぺ・ループ
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ウラジーミル・オシポフによって設計された、地理的にも非常に希少な物件。
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