カイナハレ・ハワイわくわく不動産便りVol.175

カイナハレ・ハワイわくわく不動産便りVol.175

皆様、平素より大変お世話になっております。カイナハレ・ハワイ不動産の三田です。

(ハワイの話)
このところ相変わらず毎日2万人近い米国本土からの観光客がハワイを訪れています。ワイキキでも多くの観光客がそぞろ歩きをしており、開いている店に足を運んでいます。食事時には開店しているレストランには行列ができている状況です。4か月前から始まっていたハワイ州での新型コロナ用ワクチンの接種が進み、4月14日までに百万回以上に達しました。少なくとも1回目の接種を受けた人はハワイ州全体の33%に達しました。米国全体では38%に達しているとのことです。ハワイ州内では、カウアイが43%とトップを占め、続いてマウイが36%、ハワイが35%、そしてオアフは32%となっています。オアフ島での接種者は4月12日から50歳以上が対象になりましたが、来週の月曜日からは16歳以上に対象が広がります。ワクチンは、現在200万回分が確保されており、供給に十分な量があるため、順調に接種が進んでいます。

そのような中で、ハワイ州グリーン副知事は、ワクチンパスポートとして知られる「セーフトラベルズ・カード」を発行する計画を検討していることを明らかにしました。グリーン副知事によれば、このカードを5月1日を目標に燐島間旅行を対象に導入させる見通しが強いとのことです。これがうまく行けば、太平洋横断路線にも拡大するよう提案している模様です。これが導入されると旅行者はハワイ到着時に「セーフトラベルズ・カード」の提示を求められることになりますが、カードが本物であることを確認するためのシステム導入に複数のソフトウエア会社と契約する方針です。このカードは「ホノルル・マラソン」などの大規模なイベントにも使用される可能性があります。州内にはワクチン接種を拒否する人もいるものの、最終的には州民の75%が接種を受ける見通しで、7月4日(独立記念日)までには「集団免疫」が確立される見込みが高いとグリーン副知事は予測しているとのことです。

ホームスクーリングが増加しているというニュースがあります。自宅で子供を教育している家庭が昨年の約2倍に増えたということです。これは全米の傾向と平行しており、その背景には、遠隔教育への不満や、在宅勤務をする保護者が増えていることがあります。これはオンライン教育ではなく、完全なホームスクーリングへの切り替えでハワイ州では転換率が前年では4.5%だったものが8.1%に上昇しました。父兄がホームスクーリングを選択する理由として挙げているのは、子供が学校で新型コロナウイルスに感染する可能性への懸念や、遠隔教育の効果に対する疑念などがあるとのことです。

コロナ感染拡大はオアフ島の小売業界に大きな影響をもたらせています。飲食業界では、一時的に営業を停止した後で再開に漕ぎつけられずに閉業になるケースが増えています。多くのショッピングセンターで小売店用スペースの空きが目立っており、今年の第一四半期に空きスペースとなった広さはワイキキのロイヤルハワイアン・センターの総面積とほぼ等しいとのことです。これらの空きスペースの回復は早期には望めず、まだまだ時間がかかる見通しです。閉業を余儀なくされた店舗はみな従業員の給与支払いと家賃の負担が大きくのしかかったためと思われます。日本からの来訪者を主な顧客としてきた店舗はまだまだ来客の回復は望めず、更に苦しい対応を強いられている状況です。

(ハワイの不動産の話)
2021年3月のオアフ島の統計が発表されました。それによりますと、住宅マーケットの好調ぶりは凄まじく、前月より更にアップしています。先ず一戸建ての中間価格は$950,000になりました。前年同月比で17.3%の上昇です。また先月(2月)に記録した新記録$917,500からも3.5%の上昇になりました。売買成立件数も361件で前年同月比19.1%増でした。また売り出してから契約成立までの日数が9日という短さで、これの前年同月比は40.0%の短縮でした。コンドミニアムの方も、中間価格$451,000で前年同月比3.7%増、取引件数も626件でこちらは52.7%増でした。また売り出しから契約までの日数は14日で39.1%の短縮を記録しました。

販売在庫の少なさと強い需要に押されて、一戸建てもコンドミニアムも売出価格よりも高い値段で売れた物件数は2020年3月と比べて3倍になったとのことです。今年の第一四半期の一戸建ての売却価格で売り出し価格を上回った件数は50%に達しました。1年前の同時期ではそれが19%でした。コンドミニアムでは今年は29%、前年同期は10%だったとのことです。3月の販売の結果は2021年第一四半期の堅調を確定させました。一戸建ては11.9%増、コンドミニアムは32.5%増となりました。一戸建てのマーケットでは$800,000以下の物件の成立取引数が36.1%減少しましたが、一方で$1.5ミリオン以上の層のものが113%増を記録しました。コンドミニアムの方は、すべての価格帯で堅調で活発な動きを見せました。

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カイナハレハワイ 厳選物件リスト

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113 ルマハイストリート
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★おススメコンドミニアム
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マリンサーフは、ワイキキシティライフを楽しむのに絶好のロケーションです!
https://search.kainahale.com/Home/Special?mlsnumbers=202108803

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JALのマイル:5,000マイル
ワイキキの中心、大きなバルコニーから山と運河の景色を楽しめる人気コンドミニアム。
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ワイキキ・バニヤン #2910 T2(ウォシュレット完備)
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https://www.kainahale.com/property/island-colony-1011/

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