カイナハレ・ハワイわくわく不動産便りVol.216

カイナハレ・ハワイわくわく不動産便りVol.216

皆様、平素より大変お世話になっております。
カイナハレ・ハワイ不動産の三田です。

 

皆さま、あけましておめでとうございます。旧年中は当メールマガジンをご拝読いただき、まことにありがとうございました。本年もまたハワイの情報をお届けしてまいりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

 

(ハワイの話)

2022年12月後半にはコロナ感染もかなり収束したこともあり、街中ではマスクを使用する人もほとんど見かけなくなりました。ハワイへの来訪者としては相変わらずアメリカ本土からの人が圧倒的に多く、全体では1日平均3万人あまりで、日本からの来訪者は多少増えたとはいえ1日平均1,300人ほどで、コロナ前に比べるとまだ4分の1ぐらいの数でした。ホテル業界では、クリスマスシーズンにはコロナ前の例年だと稼働率100%となり宿泊料金も高騰するのが普通でしたが、2022年は特にオアフ島での利用数が減っており、空室を埋めるために多くのホテルが、地元民用の特別プランを用意したというニュースがありました。日本からハワイに来られる旅行者の回復に時間がかかっている一方、旅行制限が解除されたことと、ドル高によってアメリカ人が海外に旅行するという潜在的な需要があるとのことです。

 

新型コロナの感染者数がどのくらいかというと、今では、感染者数の発表そのものが、毎日ではなく、7日間の平均数字のみになっていますが、12月14日に発表された1日平均180人に対し、その7日後の21日発表された数字では1日平均158人となっており、確実に減少傾向にあります。この新型コロナ感染による死亡者は、12月21日時点で1,758人であり、その約3分の1に当たる600人以上が2022年に亡くなったとのことです。ハワイ州の保険局の記録によると、死因として、新型コロナが、心臓病、がん、脳卒中に次ぐ第4位となっています。ウイルスの解明は以前より進んでおり、ワクチン、治療法、自宅検査、二価ブースターなど、管理する手段も増えていますが、ウイルスは進化し続けているため予測できるパターンはなく、未知の部分も多いと言われています。

 

ハワイ大学が2022年の流行語大賞を発表しました。選ばれた言葉は’”In-person”でした。これは、直接に会う、いわゆる「対面式」という意味で、新型コロナの大流行で、自宅やオンラインに縛られていた時間が長かったため、キャンパスや社会全体に「人々が一緒に戻ってくること」を望んでいたことがよく表れています。大学に入学したけれど一度も対面授業を受けることなく、友達もできないという話もよく聞きましたが、キャンパスに集まり、クラスメートもでき、将来のネットワーク作りにもつながるとても大事な要素を重視している大学だからこその言葉だと思います。

 

ハワイ州は、ユナイテッド・ヘルス・ファウンデーションが発表した2022年の「全米健康ランキング・レポート」で、全米で最も健康な州の第4位にランクされました。1位はニューハンプシャー州、2位はマサチューセッツ州、3位はバーモント州で、ハワイ州とコネチカット州が同率4位でした。ちなみに最も健康状態の悪い州はルイジアナ州でした。ハワイ州で評価の高い点は、一人当たりの公衆衛生予算、歯科受診率、成人の運動など、但し、過度の飲酒、高い経済困窮指数スコア、初期診療従事者の不足などのランキングを下げる課題にも直面していることがわかりました。レポートでは、ハワイの全体像を、空気と水質の良い環境で体を動かし、歯医者に通って歯の健康を維持しようと努力している反面、生活コストの高さと十分な睡眠がとれずに苦労している住民が多い州と表現されていました。

 

12月後半には、悪天候による航空機事故やエアラインの運行スケジュール乱れが報告されました。12月15日にはカウアイ島リフエ空港から離陸直後の単発ビーチクラフトBE77が墜落し、二人が重傷を負う事故がありました。また、医療輸送機がマウイ島とハワイ島の間の海峡で行方不明になっています。更に、12月18日には、アリゾナ州フェニックスからホノルルに向かっていたハワイアン航空35便(エアバス330型機)が激しい乱気流に巻き込まれ、乗客と乗務員少なくとも36人が負傷しました。同機が着陸する約30分前だったとのことです。この悪天候での空の便の混乱は全米でも起こっていますが、特にサウスウエスト航空での混乱が一番大きかったようです。ハワイでの混乱は、米本土に比べてそれほど深刻ではなかったようですが、27日にホノルル空港から出発する15便が欠航、55便が遅延したとのことです。

 

ニューズ・ウイーク誌が、「2023年アメリカ・ベスト・バンク」を発表しました。全米4,800以上の金融機関を評価したもので、ハワイの最優秀銀行として、大規模銀行では「ファースト・ハワイアン・バンク(FHB)」を、そして小規模銀行では、「セントラル・パシフィック・バンク(CPB)」を選んだとのことです。どちらもハワイに住む我々日本人にはなじみの銀行ですね。

 

大晦日の決められた時間に許されている爆竹を使うには爆竹許可証の取得が必要なのですが、2022年には前年に比べて許可取得数が大幅に減少しているという報告があります。2021年には2万件以上発行されたのに対し、22年は1万3,679件と減少したそうです。爆竹の使用が許されるのは大みそかの午後9時から元日の午前1時までですが、許可証が減少した理由の一つは、21年には許可証を取得しても爆竹そのものの数が少なく買えなかった人も多かったため、22年には先にあきらめたためとみられているようですが、違法購入する人もいると見られており、なかなか静かな新年とはならないのではないかと思われています。

 

 

(ハワイの不動産の話)

2022年の住宅不動産市況は前半の売り手市場が後半には買い手市場に移行するという大きな変化を見せた年でした。前年から引き続いた前半の活況は主に住宅ローンの低金利によるアメリカ人の買い意欲が活発だったことが大きかったのですが、米国での金利急上昇があった後半には買い意欲を一気に冷やす効果が表れました。その中で、日本からのバイヤーには、買いやすい状況が訪れたのですが、時を同じくして急激な円安に襲われたために購入意欲にブレーキがかかることになりました。マーケットには、これからは、売りの在庫が増えて行き、バイヤーに有利になっていくものと考えられます。当社にも日本のお客様からの購入希望も少しずつ増えてきていますので、23年の春以降には日本の方たちの「買い」の動きが強まってくると期待しています。

 

ホノルル市のリック・ブランジアーディ市長は、2023年の最初の3ヵ月間、オアフ島の賃貸住宅に住む人々の家賃や光熱費を補助するための資金援助として、連邦政府の資金を通じて3,300万ドルを追加で市議会に要請するとのことです。この要請はオアフ島の住宅不足に対処するブランジアーディ市長の経済戦略の一部であり、新型コロナウイルスのパンデミックでハワイの観光経済が崩壊し、全米で最低だった失業率が悪化した際に、賃貸人とその家族がホームレスにならないように支援した市の取り組みと同様のものとされています。

 

北京を拠点とする開発業者が、カポレイの約484エーカーの土地を売却したことが明らかになりました。理由は財政難に陥ったためと説明されています。その開発用地にはスタンドアップ・パドルボーディングや、水泳などウオーターアクティビティが可能な湖と、2,500戸の高級住宅が予定されていたとのことです。売却した開発業者であるオーシャンワイド・リゾート・コミュニティ社は中国最大の不動産投資企業の一つということですが、中国政府が2018年から海外投資を弾圧するようになってから財政問題に直面してきました。同社は2016年に2,500戸の住宅、小学校、ゴルフコースを開発する目的でカポレイの484エーカーを1億340万ドルで購入しています。今回のWTラウリマ・ホールディングス社への売却では2,480万ドルの損失をだした模様です。

 

ハワイ州がラナイ島でリースしている100エーカーの私有地を農業団地として再開発する計画案が、目下マウイ郡議会で検討されているというニュースがあります。ラナイ島の食料供給の95%が週一回運行している小型輸送船で運び込まれており、悪天候で食料品が不足する事態も時折発生しているとのことで、ここに農業団地が開発されることが期待されています。

 

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★★★第23回 カイナハレ ハワイ不動産 最新ニュース & 質問会★★★
『ハワイ出雲大社宮司による2023年開運祈願』『ハワイ大学経済学部教授に聞く 2023年のハワイ経済と不動産市況の展望』

 

第23回になります『カイナハレハワイ 不動産最新ニュース&質問会』では、ハワイ出雲大社の神主である天野宮司に、2023年の皆様のご健康とご安全を祈る開運祈願をしていただきます。また、特集ではハワイ大学の日本人経済学部教授の樽井礼(たるいのり)先生にご登場いただき、当社社長の三田より2023年のハワイ経済と不動産市況の展望についてインタビューをさせていただきます。

 

2022年の日本では、最長政権の元首相が凶弾に倒れ、大幅な円安、新生児の出産数の大幅な低下、米国ではポストコロナ時代に入り、エネルギーコストや物価の上昇、不動産バブルから金利上昇による取引数の大幅減、世界的にはロシアによるウクライナ侵攻など耳目を揺るがす事態が続きました。2023年は気分を一新し、良き1年になりますように、ハワイ出雲大社の天野宮司による2023年開運祈願を企画いたしました。そしてハワイ大学経済学部教授には、経済や不動産市況の先行きについてお聞きし、2023年を切り開く羅針盤になればと考えております。

 

日本時間:2023年01月14日(土) 10:00 AM~11:20 AMを予定
ハワイ時間:2023年01月13日(金) 03:00 PM~04:20 PMを予定

お申し込みお問い合わせはこちらからお願いします。
たくさんのご参加お待ちしています!!
https://www.kainahale.com/questions/

 

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カイナハレハワイ 厳選物件リスト

★おススメ戸建て
4072 クラマヌ Street
価格: US$ 4,500,000.00 日本円:JP¥ 592,041,600
JALのマイル:225,000マイル
ダイヤモンドヘッドビーチから1ブロックにある、アリゾナメモリアルを建築したアルフレッド・プレイスによるミッドセンチュリーモダンの家。。
https://search.kainahale.com/Home/Special?mlsnumbers=202225984

 

★おススメコンドミニアム
マリンサーフワイキキ  # 403
価格: US$ 450,000.00 日本円:JP¥ 59,204,160
JALのマイル:22,500マイル
ワイキキの街並みを楽しむ絶好のロケーションのマリンサーフは、ワイキキが提供するすべてのものから徒歩圏内です。ケーブルテレビ、電気、お湯、水道、下水道は維持費に含まれています。ユニットには、割り当てられた駐車場が1つ付いています。
https://search.kainahale.com/Home/Special?mlsnumbers=202224053

 

★おすすめバケーションレンタル
アイランド・コロニー #1919
リノベーションしたてのお部屋で快適なハワイ生活を!!広いラナイが人気の44階立ての高層コンドミニアムです。ワイキキの中心に位置しており、ショッピング・ダリイニング、ビーチも、バス停もすぐそば。
お部屋タイプ:ステューディオ(0BR/1BR)クイーンサイズベッド1台、ソファベッド1台(シングルサイズ)。
お家賃:レギュラーシーズン:$2,400/30泊 *リピーターの方はご連絡下さい!
https://www.kainahale.com/property/island-colony-1919/

 

★おすすめ長期賃貸
ワイホヌア #3402
高層階の豪華な2ベッド2バスで、オーシャンビューです。窓は床から天井まであります。マスターベッドルームにはウォークインクローゼットがあります。リビングルームはフローリングで、ベッドルームはカーペットです。広さは1016SQFTございます。
2ベッドルーム (2BR/2BA) 1016sqft(94.39m2)
最低契約日数:1年 お家賃:US$4,500+税金/月
上下水道、駐車場、倉庫、TV、インターネット込み、電気代別
https://www.kainahale.com/property/waihonua-3402/

 

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カイナハレ・ハワイはワイキキの中心、便利なDFSワイキキ ギャラリアタワー10階にございます。旅行の合間にお立ち寄りいただき、ハワイ不動産をご案内させていただくことができます。ハワイにお越しの方で、ハワイ不動産の内見にご興味のおありの方は、お気軽にご連絡ください。本情報について、あるいはいかなることでもご質問があればお問い合わせ下さい。今後、このメールの受信を希望しない方はお手数をおかけいたしますが以下をクリックし、お問い合わせフォームよりメールの配信停止を選択の上、送信をお願いいたします。
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Hideo Mita (R) 三田 英郎
President & Principal Broker
Kaina Hale Hawaii Realty, Inc.
2222 Kalakaua Avenue, Suite 1001, Honolulu, Hawaii 96815
Tel:(808) 397-5280 Fax:(808) 664-8700 Cell:(808) 286-2834
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