カイナハレ・ハワイわくわく不動産便りVol.214

カイナハレ・ハワイわくわく不動産便りVol.214

皆様、平素より大変お世話になっております。
カイナハレ・ハワイ不動産の三田です。

 

(ハワイの話)

11月に入ってから、日本からの来訪者が少し増えてきていますが、正式発表による10月の日本からハワイへの来訪者数は、24,339人でした。コロナ前の2019年10月には134,557人でしたので、回復率は18%ということになります。ちなみに今年の1月から10月までの10か月間の合計来訪者数は134,873人とのことです。2019年の同じ時期には約130万人の日本人来訪者がありました。業界筋では、今年の第4四半期には2019年の25%程度、また来年の第一四半期には30-35%の回復になるだろうと予測をたてています。日本での水際コントロールが9月で終わり、また10月11日には入国者数制限を取り払ったにもかかわらず、期待したほどの日本人来訪者が増えないのは、飛行機サーチャージの高騰、予期せぬ円安、ホテル代のアップ、ハワイでの物価の上昇などが重なってしまったことが考えられています。また日本での国内旅行の奨励も海外旅行を見合わせることに影響しているのではないかと思います。

 

ハワイ島の世界最大と言われている火山である「マウナロア」が11月27日午後11:30頃に噴火しました。地震の多発継続などがあり噴火の予兆がありました。28日には、マウナロア北東の側面から長さ1-2マイルの3か所の亀裂から100-200フィートに溶岩を噴き上げました。米国地質調査所と州緊急事態管理局が火山活動を監視しており、「現在のところ、住民が暮らす地域に影響はない」と発表しています。地震記録によると、マウナロアは、1843年以来33回噴火しています。1950以前は5-6年ごとに噴火していたが、1950年から見ると3回目で今回は1984年以来となります。過去200年の間、マウナロアからの溶岩流は、わずか数時間でサウス・コナの人口密集地域に到達したことがあるとのことです。注意を要することではありますが、島の住民や訪問者に大きな影響を与えることはないと見られており、ハワイ島の学校は28日も平常通り授業を行い、避難命令も出ず、主要道路の封鎖もありませんでした。

 

ハワイ州は今、深刻な医療従事者不足に直面しています。新型コロナウイルスによるパンデミックの時よりも多くの患者を抱える病院が増えています。医療従事者の不足は、ここ3年間でさらに深刻化しており、欠員数が76%増加し、2019年の求人数は2200人だったが、2022年には3873人に増加したとのことです。そのうち1千人近くが、登録専門看護師、700人以上が認定看護助手と看護補助者の募集となっています。同時に、医療助手、認可された実務看護師、パーソナル・ケア・アシスタント。患者から血液サンプルを採取する採決専門医などの人材も不足しています。欠員率が2019年の10%から17%に増加しているのですが、これはパンデミックにより増加しているとのことです。入院患者数でみると、新型コロナウイルスの患者は増えておらず、それが原因ではありません。高齢化が進んでいることなどが考えられていますが、不足を補うために大学生を初級レベルの看護師認定プログラムに参加させたり専門看護師への移行プログラムを行うことなどが試みられています。また当面はハワイ州外からの応援を招いてもいます。

 

ハワイ州は、肺がん早期診断で5年連続で全米最下位となったとのことです。さらに肺がんスクリーニング(検診)と生存率も最下位に近く、外科的治療は平均以下であることもわかりました。ハワイで肺がんが初期の段階で発見されるケースは約20%に過ぎず、全米平均の26%よりかなり低い。但し、新規肺がん罹患率は全米よりかなり低い。ハワイでは特にハワイ先住民が罹患する可能性が高いが、ハワイでは早期発見のための検診を知らない人が70%近くおり、認識不足が問題となっています。

 

ハワイ宿泊施設・観光協会主催による、「訪問者公共安全年次サミット」が17日にハワイ・コンベンションセンターで開かれました。その中で、ワイキキの犯罪は、今年に入ってから窃盗を除くすべてのカテゴリーで減少していることがホノルル警察の報告で明らかにされました。これはホテル、ビジネス、警察、ソーシャルサービス・プロバイダー、各行政機関が協力し、様々なプログラムや取り締まりを実施した結果と説明されました。増えている窃盗の大部分は、プールのデッキでの置き引きや、万引きといった軽犯罪でほぼ毎日逮捕者が出ているそうです。9月からスタートした「セーフ・アンド・サウンド・ワイキキ・プログラム」も効果を上げており、ワイキキは現在、住むにも、働くにも、娯楽にも、昨年やパンデミック以前よりも安全になっていると言えるでしょう。

 

アラスカ航空は、モクレレ航空と契約を結び、アラスカ航空の利用者が同社のマイレージを取得しながら、モクレレ航空が運航するハワイの目的地への乗り継ぎ便を予約できるようにすると発表しました。このパートナーシップは、ハワイ州の回復しつつある各島間の市場に更なる競争を与え、ここ数か月で航空便の本数や新規の路線、利用者の増加などが見込まれることになります。モクレレ航空は、ラナイ島とモロカイ島に定期便を運行しているハワイで唯一の航空会社で、同社の乗り継ぎサービスにより、アラスカ航空の利用者は、カパルア、ハナ、ヒロ、ワイメア、コハラ、ラナイ、モロカイなどの新しい場所を含む、ハワイの10ヶ所への直行便を利用できるようになります。

 

 

(ハワイの不動産の話)

ジョシュ・グリーン次期州知事と、リック・ブランジアーディ市長は、22日、オアフ島の違法レンタルを取り締まり、住宅所有者が、訪問者ではなく地元の住民に賃貸することことで、オアフのアフォーダブル住宅とホームレス問題の危機的状況を緩和する方針を明らかにしました。それに伴い、両者は州と市の住宅事業を率いる新しい住宅担当責任者を任命したというニュースがあります。両氏は、22日、ホームレスの子供たちを支援する非営利団体、ファミリー・プロミス・オブ・ハワイに250万ドルの助成金を交付することを発表しました。同団体の専務理事は、資金の半分をオアフでの一時的シェルターの建設と、4-6人家族の収容、およびケースマネージメント・サービスに充当させる予定だと語りました。残りの資金は。ホームレス化を防ぐための家賃や光熱費のの支払い援助や、ホームレス状態陥った家族を住宅に戻す費用に充てられます。グリーン氏とブランジアーディ氏は、ホームレスの問題、手頃な価格の住宅不足、違法のエアビーアンドビーは相互に関連していると見ているとのことです。ブランジアーディ氏は、オアフ全体で1万ー1万4千の違法エアービーアンドビーの運営が行われていると推定しており、その多くは駐車場不足と、宿泊者の入れ替わりが近隣住民の苦情の種となっていると見ています。

 

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★★★ 『実例ハワイ移住者インタビュー3』特集! ★★★
今年最後のカイナハレハワイ 不動産最新ニュース&質問会は、皆様からのリクエストが一番多かった、どうやってハワイに辿り着いたのか!?『実例ハワイ移住者インタビュー3』と毎年恒例の『カイナハレが選ぶ2022年5大ニュース』の2つの特集で行います。

 

家族全員がハワイが好きで、ハワイ移住を夢に見ていた日本人のご家族がいらっしゃいました。その足がかりとして家族で過ごすコンドミニアムを購入したり、子供が高校からハワイ島へフラ留学をするなど、常にハワイとかかわって生活をされていました。留学した娘さんの大学卒業を機に本気でハワイ移住への舵を切り、将来的なビジネス拠点としてハワイで起業を決意します。ハワイでの起業+ビザの申請、そしてビザ取得までをサポートをさせていただいたカイナハレハワイの礼クリフが、日本人ファミリーにインタビューさせていただきました。ハワイで不動産や起業+移住にご興味をお持ちの方はもちろん、ハワイ好きの全てのみなさまへ、ぜひご覧ください。

 

第22回最新ニュース&質問会 開催日時:
日本時間:2022年12月10日(土) 10:00 AM~11:20 AMを予定
ハワイ時間:2022年12月9日(金) 03:00 PM~04:20 PMを予定

お申し込みと詳細はこちらをご覧ください。
https://www.kainahale.com/questions/

 

★★★ 最新ホテル レジデンス、マンダリン オリエンタル ホノルル動画を公開中! ★★★
日本時間:2022年11月19日(土)開催分の動画を公開しました。アラモアナエリアに世界に誇るホテルブランド「マンダリン オリエンタル」が贈るホテルブランデッドレジデンス、「ザ レジデンス アット マンダリン オリエンタル ホノルル」がアラモアナコンベンションセンターの隣に誕生します。第21回 カイナハレ ハワイ不動産 最新ニュース & 質問会では、マンダリン オリエンタル,ホノルルの担当者にご出演していただき、総室数224のうちレジデンスはわずか99室というプレミアムな「ザ レジデンス アット マンダリン オリエンタル,ホノルル」の魅力に迫ります。

動画はこちらからご覧ください。
https://www.kainahale.com/questions#21

 

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カイナハレハワイ 厳選物件リスト

 

★おススメ戸建て
1615 10th アベニュー
価格: US$ 1,350,000.00 日本円:JP¥ 186,662,610
JALのマイル:67,500マイル
5BR/2.5BA、2つの別々のエントリを備えた2世代生活に最適な物件。タウン、ワイキキ、UHスクール、ショップ、バス、ビーチなどにも近くとても便利です。
https://search.kainahale.com/Home/Special?mlsnumbers=202224809

 

★おススメコンドミニアム
ラニケア・アット・ワイキキ #702
価格: US$ 882,000.00 日本円:JP¥ 121,952,905
JALのマイル:44,100マイル
フロアあたりわずか4ユニットしかなく、大きなベランダと相まって1000 +平方フィート以上の居住空間を楽しみながら、非常にプライベートで静かな雰囲気を作り出しているワイキキのコンドミニアム。
https://search.kainahale.com/Home/Special?mlsnumbers=202224951

★おすすめバケーションレンタル
コオリナカイ・ハワイエステート
世界的に有名なコオリナ・ゴルフコースの10番ホールに位置する一戸建て邸宅!まわりがフェアウェイに囲まれたゲートつきコミュニティの中に建つ、ゴルフ好きの方には見逃せない一戸建てのお家です。
お部屋タイプ:3BR/2.5BA 最低宿泊日数:30泊~
レギュラーシーズン:$250/泊(1/11/21-12/10/21)
ホリデーシーズン:$399/泊(12/11/21~1/10/22)
https://www.kainahale.com/property/ko-olina-kai-golf-estates/

 

★おすすめ長期賃貸
ワイホヌア #3402
高層階の豪華な2ベッド2バスで、オーシャンビューです。窓は床から天井まであります。マスターベッドルームにはウォークインクローゼットがあります。リビングルームはフローリングで、ベッドルームはカーペットです。広さは1016SQFTございます。
2ベッドルーム (2BR/2BA) 1016sqft(94.39m2)
最低契約日数:1年 お家賃:US$4,500+税金/月
上下水道、駐車場、倉庫、TV、インターネット込み、電気代別
https://www.kainahale.com/property/waihonua-3402/

 

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カイナハレ・ハワイはワイキキの中心、便利なDFSワイキキ ギャラリアタワー10階にございます。旅行の合間にお立ち寄りいただき、ハワイ不動産をご案内させていただくことができます。ハワイにお越しの方で、ハワイ不動産の内見にご興味のおありの方は、お気軽にご連絡ください。本情報について、あるいはいかなることでもご質問があればお問い合わせ下さい。今後、このメールの受信を希望しない方はお手数をおかけいたしますが以下をクリックし、お問い合わせフォームよりメールの配信停止を選択の上、送信をお願いいたします。
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Hideo Mita (R) 三田 英郎
President & Principal Broker
Kaina Hale Hawaii Realty, Inc.
2222 Kalakaua Avenue, Suite 1001, Honolulu, Hawaii 96815
Tel:(808) 397-5280 Fax:(808) 664-8700 Cell:(808) 286-2834
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