カイナハレ・ハワイわくわく不動産便りVol.210

カイナハレ・ハワイわくわく不動産便りVol.210

皆様、平素より大変お世話になっております。
カイナハレ・ハワイ不動産の三田です。

 

私は、9月29日に、日本への出張からハワイに戻りました。コロナ感染予防のための色々な規制がほぼなくなり渡航しやすい状態になっています。PCR検査の陰性証明も不要になり、ワクチン接種証明も不問となっていますが、米国入国時に書かされていた税関申告書類もいらなくなりました。日本にお住いの方々もハワイへの渡航がお気軽にできるようになりましたので、是非ハワイへ遊びにいらして下さい。ただ、私がハワイに戻るのに羽田空港から搭乗した日にはいくつかハワイ行きの便がキャンセルされていましたし、搭乗した便でも6割くらいの空席があり、折角航空各社が便数を増やしても利用者が少ないと感じました。ちなみに、9月後半に日本からハワイを訪れた数は、1日平均で880人ほどでした。また、同時期にアメリカ本土を含めハワイを訪れた全ビジターの1日平均は約25,000人でしたので、日本からのビジターの割合は約3.5%ということになります。

 

(ハワイの話)

ハワイでは、新型コロナの再感染者が増えているようです。ハワイ州保健局によると、その再感染者数は、新規感染者数の約10%を占めるまでに増加しているとのことです。専門家は、過去の感染による限定的な免疫がそれほど長くは続かないことを示しているとしています。そこで、2回目以降のブースター接種が受けられる体制がとられており、2回目以降のブースター接種では、現在流行している主要なオミクロン変異株BA・5に対応しているとのことです。ちなみにパンデミック開始以来のハワイの累計感染者数は35万5,959人になりました。また、ハワイでの新型コロナ関連死亡者数は、累計1,686人となりました。

 

ホノルル初の赤信号無視監視カメラが9月20日、ヴァインヤード通りとパラマ通りの交差点に世知されました。監視カメラが赤信号を通過する車両をとらえると、2週間以内に最初の警告が送付されることになります。2台目のカメラは10月にヴァインヤード通りとリリハ通りの交差点に設置される予定と州運輸局が発表しました。その後4台が11月に、さらに4台が12月に設置され、計10台が稼働することになります。稼働してから最初の30日間は警告期間で、赤信号を無視した違反者に警告が送られます。警告期間が終了した後は、赤信号を無視した違反車両の登録所有者に裁判所からの召喚状が送付されることになります。

 

オアフ島で建設途上の高架鉄道プロジェクトでは、東カポレイからアロハスタジアムまでの区間を2023年11月には開通させるために、9月29日からトレーニングを実施するという発表がありました。このトレーニングは、営業開始前に鉄道システムの問題に対処するための安全評価の一環で、列車火災や、脱線、緊急時の乗客避難、鉄道のオペレーションセンターの対応などを検証するというものです。この鉄道プロジェクトは米国内で初めての完全に自動化されたシステムになるとのことです。今回の評価では、平日は午前5時から午後7時、週末は午前8時から午後7時という実際の運航スケジュールで、東カポレイ駅からアロハスタジアム駅まで5本の旅客列車が往復します。

 

そのアロハスタジアム駅前に建っているアロハスタジアムは、建物の老朽化のため現在は閉鎖されています。その再建設について、ハワイ州議会は既に2022年の会期中に3億5千万ドルの予算を決定しています。イゲ州知事は、今年の12月で最後の任期を終えることになりますが、決定した予算は新しいアロハスタジアムを建設する資金として十分であり、民間の融資は必要なく、新計画の詳細について遅くとも3週間以内に発表すると表明しました。州の計画担当者によると、最新の日程案では、2027年のハワイ大学のフットボールシーズンに間に合わせて完成させる予定になっているとのことです。この新スタジアムの周辺には娯楽施設の建設計画も並行して進んでいます。

 

世界的に有名な天体観測地点で、日本のスバル望遠鏡もあるハワイ島マウナケア山の山頂に30メートル望遠鏡を設置するTMTプロジェクトが既に10年前から計画がありますが、先住民グループの反対活動があり、2015年と1019年に抗議活動によって停止され、新型コロナによるパンデミックの間は中断していました。このプロジェクトに対し、米環境保護庁(EPA)が米国立科学財団(NSF)に対してTMTプロジェクトの環境評価を行うに当たり、代替建設地、規模縮小の検討を求めたというニュースがあります。そこでは、プロジェクトの影響範囲について、現在提案されている望遠鏡の建設は「ハワイ先住民に過度の影響を及ぼす可能性を懸念している」とEPAがコメントしたとされています。ちなみに、マウナケアの代替地候補地は、スペイン領カナリア諸島とのことです。

 

(ハワイの不動産の話)

ホノルル市では、遺棄されたアパートの建物を取得して、その敷地に新しい手ごろな価格の賃貸住宅を作ることを計画しています。この場所は1615アラワイ通りで、そこには、約20年間空き家だったアパートが建っています。その土地・建物を約3年という長い年月をかけてホノルル市が取得し、市はフェンスで敷地を保護し、開発計画への調査を始めています。ホノルル市議会のウオーターズ議長は、「切望されている高齢者向けの手ごろな価格の賃貸住宅を市が提供し、地域管理で犯罪の発生率を減らすことが私の希望だ。議長就任以来、荒れ果てた1615アラワイ通りに犯罪が引き寄せられているという住民の声を耳にしていた」と述べました。現在の建物は、70-80年代に建てられた5棟の建物の一つで、エレベータのない3階建て。ハワイでは高齢化が進んでおり、退職後は固定収入しかないが、固定収入は、物価が上昇している場合、高齢者の生活を非常に困難にしていて、ハワイ州を離れようとしている人もいるという状況があるため、このような遺棄された不動産を市が強制収容などをして低価格の高齢者用賃貸住宅を増やすことが求められています。

 

———————————————

第19回 カイナハレ ハワイ不動産 最新ニュース & 質問会
徹底比較バケーションレンタル vs ホテルコンド特集!

日本時間:2022年10月8日(土) 10:00 AM~11:00 AM開催の質問会は、バケーションレンタルとホテルコンドの違いから、運用経費、部屋の管理、オーナーとしての使い勝手など、実際の物件をご紹介しながら、それぞれのメリット・デメリットを徹底比較します。

第20回 カイナハレ ハワイ不動産 最新ニュース & 質問会開催日時
日本時間:2022年10月8日(土) 10:00 AM~11:00 AM
ハワイ時間:2022年10月7日(金) 03:00 PM~04:00 PM

詳細・お申し込みはこちらをご覧ください。
https://www.kainahale.com/questions/

———————————————

カイナハレハワイ 厳選物件リスト

★おススメ戸建て
91-1016 マカハニ ストリート
価格: US$ 980,000.00 日本円:JP¥ 141,928,696
JALのマイル:49,000マイル
カポレイの中心部にあるクムイキのこの美しい1レベル4ベッドルーム/ 2バスの平屋建ての家。カ・マカナ・アリイ・モール、ウォルマート、ゴルフコース、レストラン、学校などわずか数分に位置するオアフ島のセカンドシティでの生活をお楽しみください。
https://search.kainahale.com/Home/Special?mlsnumbers=202220422

 

★おススメコンドミニアム
アイランドコロニー # 1907
価格: US$ 378,000.00 日本円:JP¥ 54,743,926
JALのマイル:18,900マイル
設備の整ったバケーションレンタルが法的に許可されたユニット。すべての家具とテレビが含まれています。プール、ジム、サウナ、ジャグジー、バーベキューグリル付きの6階建てのアメニティデッキ。ミニマート&コミュニティランドリー、スプリンクラー&煙感知器など手入れの行き届いた安全な建物。現状有姿で販売。プライマリホーム、別荘、賃貸投資に最適です。
https://search.kainahale.com/Home/Special?mlsnumbers=202220258

 

★おすすめバケーションレンタル
パシフィックモナーク #2608
美しいオーシャンビューと夜景がご覧いただけるお部屋です。屋上にプールがあり、こちらからの景色も格別です。ビーチやレストランなどもすぐそばにあり大変便利なロケーションです。
お部屋タイプ:ステューディオ(0BR/1BR)
追加説明:クィーンサイズベッド1台とソファベッド1台があります。
最低宿泊日数:3泊~ お家賃:1泊$130~
https://www.kainahale.com/property/pacific-monarch-2608/

 

★おすすめ長期賃貸
ラ・カーサ #1705
便利で静かな、ワイキキの隠れ家のようなコンドミニアムです。家具付きの17階のひろびろ1ベッドルーム、559SQFTです! また104SQFTあるラナイにはテーブルセットもご用意しております。
最低契約日数:1年 お家賃:US$2,600+税金+電気代/月
その他:上下水道、駐車場、TV込み、電気代別
https://www.kainahale.com/property/la-casa-1705/

 

———————————————

カイナハレ・ハワイはワイキキの中心、便利なDFSワイキキ ギャラリアタワー10階にございます。旅行の合間にお立ち寄りいただき、ハワイ不動産をご案内させていただくことができます。ハワイにお越しの方で、ハワイ不動産の内見にご興味のおありの方は、お気軽にご連絡ください。本情報について、あるいはいかなることでもご質問があればお問い合わせ下さい。今後、このメールの受信を希望しない方はお手数をおかけいたしますが以下をクリックし、お問い合わせフォームよりメールの配信停止を選択の上、送信をお願いいたします。
https://www.kainahale.com/subscribe/

———————————————

Hideo Mita (R) 三田 英郎
President & Principal Broker
Kaina Hale Hawaii Realty, Inc.
2222 Kalakaua Avenue, Suite 1001, Honolulu, Hawaii 96815
Tel:(808) 397-5280 Fax:(808) 664-8700 Cell:(808) 286-2834
Email: hmita@kainahale.com
Website: https://www.kainahale.com
Blog: https://ameblo.jp/kainahale
Facebook: www.facebook.com/kainahale