カイナハレ・ハワイわくわく不動産便りVol.197

カイナハレ・ハワイわくわく不動産便りVol.197

皆様、平素より大変お世話になっております。
カイナハレ・ハワイ不動産の三田です。

 

(ハワイの話)

ハワイ州では、3月25日にパンデミック関連の緊急事態宣言が失効した時点で、コロナ関連規制を撤廃することが発表されました。ハワイに到着する国内旅行者を対象としたセーフ・トラベルズ・プログラムは、コロナウイルスの蔓延防止のために2020年に設定されていましたが、3月26日からは、旅行者はセーフ・トラベルズのアカウントを作成したり、空港でのスクリーニングを受ける必要がなくなります。海外旅行者は依然として最新のワクチン接種証明書と渡航前1日以内に受けた検査で陰性であったことの証明を含む連邦政府の要件に従わなければなりません。ホノルル市郡もセーフ・アクセス・オアフ・プログラムを3月5日の深夜限りで終了することになりました。これにより、施設収容人数の制限もなくなり、飲食店・スポーツジムなどの施設利用の際に求められてきたワクチンパスポート、 PCR検査陰性証明の提示も不要になりました。3月前半のハワイ訪問者数は1日平均で24,300人ほどとなりました。これは年初からほぼ横ばいの数字です。一方、日本からの来訪者数は1日平均126人と、来訪者数全体の0.5%でした。日本からハワイに来られたいという方々からのお話を聞く機会がありますが、なかなかうまくフライトを確保するのも難しいとのことで、本格的な回復にはまだ時間がかかると見ております。

 

このタイミングで、ハワイ大学の経済研究所(UHERO)は、今年の観光客数が第2四半期には昨年夏のピークを越えて増加し、年末にはコロナ以前の90%に達するだろうとの予測を発表しました。同研究所では、2023年の来訪者数が950万人に達すると予測していますが、この数字は2019年のピーク時の1,040万人をまだおおきく下回っています。その理由としては、新型コロナの不確定要素、連邦準備制度の引き締め、ロシアのウクライナ侵攻による経済的影響などかなりのリスクが残っている点を挙げています。ハワイへの来訪者数の増加を期待する意味で、心強いのはハワイアン航空が北米線の旅客需要増に応えるために増便とスタッフの増員を発表したことです。具体的にはオークランドーコナ直行便の再開、サンフランシスコーホノルル線の増便、ロスーマウイ直行便の毎日運航などがあります。スタッフの増員としては、パイロット100人以上、フライトアテンダント300人以上の採用の他、同時に警備部門、地上職、人事部門も増員を予定しているとのことです。

 

今、最も話題となっているニュースはロシアのウクライナへの侵攻です。ロシアに対する経済制裁など国際的な制裁が強化されている中で、アメリカ当局はロシアによるサイバー攻撃の可能性に警鐘を鳴らしています。ハワイ州と市郡政府、企業、住民に対し、コンピューターやインターネット接続機器に異常や疑わしい動きがないかを警戒するよう促されています。ハワイには、オアフ島の米インド太平洋軍と米太平洋艦隊、カウアイ島の太平洋ミサイル発射場など、重要な軍事施設組織があり、ロシアのスパイ船が訓練や作戦を監視するため頻繁に訪れています。ホノルルでは市民がウクライナを応援するためにアラモアナ公園にて支援呼びかけを行っていることが伝えられています。ピクニックテーブルの周辺では、NATOにウクライナ上空の封鎖を求める嘆願書に署名を集めています。

 

連邦政府の新型コロナウイルス救済基金を活用してホノルル市が1年前に開始したホームレス支援プログラムが、300世帯余りのホームレスに住居を提供するという目標を達成していたことが明らかになりました。このプログラム「オアフ・ハウジング・ナウ」は、連邦政府がコロナウイルス救済対策法の下で交付された支援金を充当して非営利団体「パートナーズ・イン・ケア」がその運営を担ってきました。初年度は302世帯、計798人に居住場所を提供することができたとのことです。一方で、3月10日朝には300人余りのボランティアが集まり、ホームレス・カウントが再開されました。新型コロナ感染の影響で2年間中断していたものが再開され、各地でシェルターに収容されていないホームレスの人数などを記録しました。

 

(ハワイの不動産の話)

本年2月の不動産市況として、オアフ島の集計が出ています。まず一戸建ての中間価格は、$1,125,000(約1億3千万円)と最高値を記録しました。これは前年同月比で22.6%の大幅アップです。売却件数の方は241件で前年同月比7.3%の減でした。また売り出してから成約までの日数は13日で、前年同月比で4日の短縮でした。オアフ島のコンドミニアムの方は、中間価格が$497,000と前年同月比で8.6%の増加でした。売却件数は486件で前年同月比は9.0%増でした。売出から成約までの日数は14日と前年同月比4日の短縮となりました。

 

ワイキキでは、コンドミニアムの中間価格が$370,000となり、前年同月比2.6%の減少でした。但し売却件数は99件と対前年同月比では62.3%と大きく伸びました。売出から成約までの日数では18日で前年同月比で18日もの大幅短縮となりました。動きのやや鈍かったワイキキがオアフ島全体の動きに追いついてきたという感じがあります。住宅ローン金利が上昇することになる2022年ですが、ハワイの不動産市況がどのように動くことになるのか注目しつつ、毎月ご報告させていただく所存ですので、弊社主催の『ハワイ不動産最新ニュース&質問会』にぜひご参加ください。よろしくお願い致します。

 

●ハワイ 不動産最新ニュース&質問会の動画をアップしました。
日本時間3月12日に開催いたしました『話題のミッドタウン・アラモアナ構想とザ・パーク・オン・ケアモク』特集の質問会の動画をアップしましたので、ぜひご覧ください。
https://www.kainahale.com/questions/

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カイナハレハワイ 厳選物件リスト

★おススメ戸建て
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https://search.kainahale.com/Home/Special?mlsnumbers=202204584

★おススメコンドミニアム
カンタベリープレイス # 32D
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JALのマイル:10,000マイル
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https://search.kainahale.com/Home/Special?mlsnumbers=202202224

★おすすめバケーションレンタル
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https://www.kainahale.com/property/allure-waikiki-1610/

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https://www.kainahale.com/property/island-colony-1710/

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カイナハレ・ハワイはワイキキの中心、便利なDFSワイキキ ギャラリアタワー10階にございます。旅行の合間にお立ち寄りいただき、ハワイ不動産をご案内させていただくことができます。ハワイにお越しの方で、ハワイ不動産の内見にご興味のおありの方は、お気軽にご連絡ください。本情報について、あるいはいかなることでもご質問があればお問い合わせ下さい。今後、このメールの受信を希望しない方はお手数をおかけいたしますが以下をクリックし、お問い合わせフォームよりメールの配信停止を選択の上、送信をお願いいたします。

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