カイナハレ・ハワイわくわく不動産便りVol.192

カイナハレ・ハワイわくわく不動産便りVol.192

皆様、平素より大変お世話になっております。
カイナハレ・ハワイ不動産の三田です。

皆様、昨年中はコロナ感染の影響が続き、日本からのお客様がハワイにお見えになられない一年となりましたが、このワクワク不動産便りを合計24回配信させていただくことができました。2022年にはコロナの収束ないしはコロナとの共存のめどがたって、往年のハワイが戻ってきてくれることを願いつつ、今年最初のワクワク不動産便りをお届け致します。

 

(ハワイの話)
先ずは、新型コロナ新規感染者数のお話から始めたいと思います。12月30日にハワイでの新規感染者数が最悪の3,425人を記録しました。これにより州内感染者累計が約11万人となりました。ただ、入院患者数に関しては、夏の終わりのデルタ株急増時のピークだったときを大きく下回っているとのことです。またハワイ州ではワクチンのブースター接種率がまだ23%と低く、感染力の強いオミクロン株に対してこのブースター接種を受けるよう呼び掛けています。この感染者急増により、ハワイの労働者や企業は疲労感を募らせています。新規感染者が急増することにより、第一線で働く職員や従業員の確保に苦慮している病院、警察、スーパーマーケットなどに一層の打撃を与えています。医療界では、ハワイ州内の医療従事者の人員が限界に近づいており、オミクロン株によって生じた新たな負担に対処するために、少なくとも700人以上の増員が必要だとしています。

 

オミクロン株の拡大に伴い、ハワイの病院ではどこも対応のための準備を進めています。ハワイ緊急事態管理事務所によりますと、州内では21日現在、新型コロナの入院者が90人で、そのうち9人が救急治療を受けているほか、7人が人工呼吸器を必要としています。現時点では問題はないものの、医療専門家の間では、今後数週間内に感染件数が増え、入院者も増加するとの懸念が強いとのことです。このような状況下で病院スタッフの不足が懸念されており、米国本土からの応援医療スタッフの呼び寄せ手続きが始められているそうです。ホノルルのリックブランジアーディ市長は、12月29日に、年末年始休暇を前にして新型コロナに関する新たな規制を課すことをやめ、市民や企業に対し、市長が言う「ソフト・ロックダウン」を自発的に実践するよう求めました。「記録的な感染拡大が起きているのは誰の目にも明らかで、今本当に重要なのは、個々人が責任をもち、適切な行動をすることだ」と記者会見で述べました。

 

ダニエル・K・イノウエ国際空港での感染検査需要も増大しています。12月初頭では、一日当たり500人前後だった空港での検査数がオミクロン株の感染者が検知されてから徐々に増え続け、12月20日には約1,200人まで増加したとのことです。特にクリスマス・新年で家族の集まり前にという事情もこれに拍車かけているものと言われています。航空便の話題もあります。ホリデーシーズン最中の12月27日、ハワイ州での欠航が17便、遅延は100便以上だったそうですが、全米では乗務員の新型コロナ感染症の罹患や悪天候などにより27日の欠航が1千便以上に及んだとのことです。

 

ハワイ大学経済研究機構が12月17日に発表した経済報告によりますと、オミクロン株の世界的な拡大により、州経済の回復が遅れるだけでなく、新旅行規制で国際旅行者の復帰も遅延するとの見通しが明らかにされました。その報告では、州経済の基盤は健全であるものの、新型コロナウイルスが消滅する可能性のないことが、日を追って明確になっている今、現存のリスクに適応し、対応する努力が、持続可能な回復に向けたカギになると述べています。

 

もう一つハワイ大学の話題ですが、1月10日に始まる春学期の最初の2週間について、全10校のキャンパスでの一部の科目をオンラインに移行すると発表しました。対象となるのは、オンラインで効果的に教えることができるコースのみに限られます。ちなみにハワイ大学での2020年4月2日以降のコロナ感染者累計は315人で、最近の14日間だけで48人増加したとのことです。公立学校では、冬休み明けの1月4日から対面授業を再開する方針が明らかにされました。教育局によりますと、全257校の教職員4万2千人、生徒16万人のなかで、12月1日以降の感染者は1日平均19人とのことです。

 

12月14日にホノルル市長が署名した条例案40号によってホノルル市はホテルやタイムシェア、バケーションレンタルなどの宿泊施設に3%のホテル税(TAT)を上乗せして課すことができるようになりました。従来のTATは10.25%でしたが、これに更に3%が追加されることになります。この上乗せ分の収入のうち約58%っが一般財源に組み込まれ、33%が高架鉄道計画に、8%が自然資源の保護に充てられることになります。これにより資金難等の理由によって大幅に遅延していた高架鉄道建設に弾みがつくと期待されています。

 

(ハワイの不動産の話)
上記のTATの3%追加徴収が決まったことで、バケーション・レンタル(バケレン)の利用者も追加の課税分を支払わなければならなくなりました。そのバケレンについて11月の稼働率と供給量の大幅低迷が報告されています。11月にはバケレンの稼働率がホテルの稼働率を上回ったものの、コロナ禍前の水準を大きく下回ったとのことです。新型コロナの感染を懸念した旅行控えの傾向が続いていることや、夏の州内での感染急増を受けて州知事が不要不急の旅行自粛を要請したこともバケレンやホテルの低迷につながったと見られています。

 

オアフ島マプナプナ地区でアジア系食料品を取り扱っていた元99ランチマーケットの商用施設がコロナの影響で深刻な財政難に陥り、米大手ホームセンターのチェーン店「ホームデポ」に売却する計画が進められています。現在ランチマーケットを所有する「ホノルルウエアハウス社」は、マプナプナ通り1151のランチマーケットの建物を、隣接する2階建てビルと合わせてホームデポに売却する計画を発表しており、、現在手続きが進められているとのことです。これが開店するとハワイ州内のホームデポ4号店となります。

 

2021年のハワイ州では、、コロナ禍で多くの業種企業で難しい経営が強いられてきましたが、住宅ローン金利の低さなどの要因からハワイの不動産市況は空前の売り手市場となり、中間価格、販売戸数とも大きく伸び、売出から成約までの平均日数が10日を切るという異常ともいえる好況を呈しました。12月に入ってクリスマス・年始のシーズンになると、さすがに不動産マーケットにも落ち着きがみられるようになりましたが、さて2022年はどのような展開を見せるのでしょうか。

 

なかなか日本からの皆様にハワイへお越しいただけるタイミングが訪れませんが、当社でも毎月1回オンラインによる「ハワイ不動産最新ニュース&質問会」を開いておりますので、是非こちらにお申込みいただきたく存じます。2022年1月は日本時間1月15日(土)の朝10時から1時間の予定で行います。またハワイの不動産に関することでお知りになりたいこと、あるいは移住したいなど何でも結構ですので個別相談会の方にもお申込み下さい。お待ちしています。

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第11回 カイナハレ ハワイ不動産 最新ニュース & 質問会のおしらせ
(特集)『女性オーナー視点のバケーションホーム購入・活用大作戦!』

ハワイ不動産の最新情報とハワイのニュースと皆様からのご質問にお答えするトークタイム。今回の質問会は、『女性オーナー視点のバケーションホーム購入・活用大作戦!』と題して行う予定です。開催日時は、日本時間2022年1月15日土曜日の10時から11時です。詳細が決まり次第ウェブサイトでご報告させていただきます。どうぞご期待ください!

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カイナハレハワイ 厳選物件リスト

★おススメ戸建て
229 ハナマウル ストリート
価格: US$ 1,888,000.00 日本円:JP¥ 217,267,075
JALのマイル:60,000マイル
ココマリーナに近い、新しく&豪華な新築一戸建て。豪華な広々としたリビングとダイニングエリアを持つ、高い天井の3ベッド、2.5バス。
https://search.kainahale.com/Home/Special?mlsnumbers=202132389

 

★おススメコンドミニアム
コロニー アット ザ ペニンシュラ # 6301
価格: US$ 618,000.00 日本円:JP¥ 71,118,142
JALのマイル:20,000マイル
ウォーターフロント複合施設で忘れられない景色を眺めながら、新しいライフスタイルを発見してください!
https://search.kainahale.com/Home/Special?mlsnumbers=202132288

 

★おすすめバケーションレンタル
フォスター・タワー #701
お部屋タイプ:2BR/2BA レギュラー:$5,000/30泊
ワイキキビーチ目の前のカラカウア通りに建つコンドミニアムです。お部屋からは、どこまでも続くオーシャンビューを堪能頂けます。
https://www.kainahale.com/property/foster-tower-701/

 

★おすすめ長期賃貸
パークレーン#8603
アラモアナのハイエンドコンドミニアム、パークレーンの2ベッドルームです。ひろびろ50坪!ベランダも8坪!アイランドスタイルのキッチンでウォークインクローゼットやユーティリティルームもあり、ベランダからはオーシャンとサンセットが望め、バーベキューもお楽しみいただけます!
2 Bedroom (2BR/2BA) 最低契約:1年 お家賃:US$15,000 + 税金/月
https://www.kainahale.com/property/park-lane-8603/

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カイナハレ・ハワイはワイキキの中心、便利なDFSワイキキ ギャラリアタワー10階にございます。旅行の合間にお立ち寄りいただき、ハワイ不動産をご案内させていただくことができます。ハワイにお越しの方で、ハワイ不動産の内見にご興味のおありの方は、お気軽にご連絡ください。本情報について、あるいはいかなることでもご質問があればお問い合わせ下さい。今後、このメールの受信を希望しない方はお手数をおかけいたしますが以下をクリックし、お問い合わせフォームよりメールの配信停止を選択の上、送信をお願いいたします。
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Hideo Mita (R) 三田 英郎
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